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漫画以外にもエピソードや感じたことなども書いています。

ギンヤンマのBlogでは漫画だけではなく日常の出来事についても書いています。

「とんぼスタジオ」で漫画制作の指揮を執っている高橋です。子供の頃、ギンヤンマが大好きでした。そんな私がほぼ毎日書いている落書きのようなエッセイのようなブログです。

2021年11月30日(火)
「定規を用いて付けペンで線を引くときの苦労」
付けペン時代でもっとも困ったのが定規で線を引くことだった。人物を描いた墨汁の線の上に直定規を置くと墨汁で原稿が汚れてしまうのだ。そのために、原稿が汚れないように定規の裏に1円玉を張り付けて使っていた。それでも線を定規で擦ってしまうことがある。また、線を数本引くと、定規に残った墨汁が溜まって下の原稿に落ちてしまう危険があった。それを防ぐために、数本引いてはティッシュなどで定規から墨汁をふき取りながら直線を引いていたのである。非常に効率が悪かった。
今はパソコンで漫画を描いているから、こうした苦労が100%解消された。漫画制作も時代とともに進化しているのだ。
2021年11月29日(月)
「原稿を乾かす必要がなく能率的」
ペンに墨汁を付けて漫画を描いていた頃は、ドライヤーで乾かしながら描き続けていたものだ。描いた線が乾いていないと手で触れると汚れてしまうからである。非常の能率が悪かった。
今はパソコンで描いているのでドライヤーを使う必要がなくとても効率が良くなった。かつて人気の漫画家さんのところはドライヤーで原稿を乾かすのが専門のアシスタントもいたそうである。
2021年11月28日(日)
「日本の卓球ガンバレ!」
アメリカのヒューストンで行われている世界卓球で日本の選手たちが頑張っている。特に女子選手の活躍は素晴らしい。女子シングルスでベスト8に残った伊藤選手と石川選手、さらにはダブルスでもメダルが期待できる。日本はダブルスが強いのだ。がんばれ!ニッポン!
今日はあっしも体育館で練習だが、あっしもガンバル!
2021年11月27日(土)
「久しぶりのジョウビダキ」
ジョウビタキを見た。カメラを持たない時に限って珍しい野鳥を見るのはなぜだろう。ただ幸せを運ぶ鳥と呼ばれているのでなんか良いことがありそうな予感。できれば金運アップをお願いしたい。それと良い漫画が描けることも。
2021年11月26日(金)
「時代劇が少なくなった」
子どものころはよく横山光輝氏や白土三平氏の時代物の漫画を模写していた。テレビや映画もチャンバラが多かった。しかし、最近はずいぶんと少なくなってしまった。
とくに民放テレビ局の時代劇はほとんどない。NHKだけは制作しているが、民放や映画で使われる京都太秦撮影所もこれでは立ち行かなくなってしまうだろうな。制作費と需要の問題があるのだろうが、時代物ファンとしては寂しい限りだ。
2021年11月25日(木)
「富士山が綺麗だ」
雲一つない晴天。遠くの富士山がよく見える日だ。上は雪で真っ白になっている。この綺麗な山を江戸の人たちも眺めていたのかと思うと感慨深いものがある。北斎はどんな思いで富士を描いていたのかなぁ。広重然り。あっしもなんどか漫画の中や年賀状に描いたことはあるが、富士山だけを描いたことはない。そのうち描いてみようと思う。
2021年11月24日(水)
「いくつになっても漫画を描くのが楽しい」
プロ野球の選手で本当に野球が好きなで楽しくプレーしている人がどれくらいいるだろうか。好きな野球だが成績が残せなかったらクビになるから必死になってプレーしているはずだ。苦しいはずだ。だから楽しいと思うことは少ないに違いない。
あっしは大学を卒業してから漫画家以外の職務経験がない。漫画が大好きで、未だかつて漫画を描くのが苦しいと思ったことがない。まだまだ修行が足りないということだろう。この年齢になっても青いのだ。
2021年11月23日(火)
「漫画を「描く」と「制作する」とは」
漫画を「描く」と「制作する」とはどう違うのか考えることがある。「描く」には想像性が求められ、「制作する」には依頼に応じた創作というイメージがある。ところが、画家の場合でも「制作活動」という言い方をする。画家は芸術性を追求するものであるから「創作活動」で良いと思う。どっちでも良いが、漫画制作を生業としているのに時々が画家に嫉妬するときがある。
2021年11月22日(月)
「専門家の新コロ商売」
感染症の専門家といわれる方たちは第6波が必ずくるという。1日5000人の陽性者が出るかもと言う者まで出てきた。未だに急減した原因もわからず予測もことごとく外してきた彼等が、第6波がどうとかメディアで恐怖心を煽るのはいい加減にしてもらいたい。新コロを商売にするな。これは犯罪に近いのではないか。本当に確信があるのならエビデンスを示しなさい。
2021年11月21日(日)
「野菜の抽選日」
今日は町内会の野菜抽選日。年に一度、八坂神社の境内で大根やニンジンなどの野菜が抽選で当たるもので、空クジはナシ。畑の多い練馬区だからこその行事かもしれない。例年、都合が悪く参加できないでいたが、今日は参加する予定だ。こんな楽しみがあっても良いだろう。
2021年11月20日(土)
「散歩から人生を考える」
早朝散歩は気持ちが良い。しかし手が冷たい。日中は過ごしやすいが確実に冬に近づいている。季節は巡って冬が終わると暖かな春になる。生きる物すべてが季節の移ろいに身を委ね、気候に悩まされながらも一方で恩恵を受けて生命を全うする。
歩いて気持ちよく感じるのは身体にとって良いことだから。手が冷たく感じるのは、外気は毒だから気をつけなさいという身体からの警告だと思う。
歩くだけで人生を実感している昨今だ。これを老いと言うのか熟成というのか。齢を重ねると様々なことが見えてくる。これは楽しいことでもある。
2021年11月19日(金)
「深まりゆく秋」
いつのまにか街路樹の葉も少なくなっている。大好きなコスモスも枯れてきてイワシ雲が広がっている。さすがに都心で冬支度をする家はないだろうが、故郷の秋田ではぼちぼち雪囲いなどをしているかもしれない。雪国秋田の生まれだが寒さは苦手である。
2021年11月18日(木)
「鳩の珍しい光景」
鳩が一羽、川の浅瀬の中央付近に佇んでいた。カモやサギならよく見る光景だが鳩は珍しい。まるでコサギが餌の小魚を求めるように視線を水中に当てじっとしていた。水鳥の気持ちになってみたかったのだろうか。哲学者のような鳩の観察から一日が始まる。
2021年11月17日(水)
「今年は忘年会ができるかも」
陽性者数が順調に減ってきている。分科会が会食人数の制限撤廃を了承するようだし、今年は忘年会ができるかもしれない。
2021年11月16日(火)
「早朝のアオサギ」
早朝散歩中に練馬では珍しいアオサギを見た。白子川の水面を飛んで小学校の沿道の柵に降りた。対岸の桜の木の樹上にはコサギが留まっていた。珍しい光景である。練馬はまだまだ自然が残っている。嬉しいことだ。
2021年11月15日(月)
「朝晩の冷え込みで体の動きが鈍い」
昨年の同時期と比べると幾分寒さが穏やかに感じるが、朝晩の冷え込みは体の動きを鈍くする。階段の乗降で躓きそうになることがあるのだ。あっしが階段で「ばたたん」と音を出すと、下からかみさんが「転んだの」と声を発する。夏にはなかったことだ。
もうすぐ暖房を点ける日々が続くようになり、師走、大晦日と日は移ろいでいく。1年のなんと早いことよ。
2021年11月14日(日)
「昨日の朝の不思議な光景」
昨日の午前10時頃、無数の風船が空に浮いていた。赤、青、黄、白。どんどん上昇していって、その後確認できなくなってしまった。誰が何の目的で風船を飛ばしたのかわからない。雲一つない青空に吸い込まれるように上昇していく光景に見入ってしまった。昨日の朝の不思議な出来事である。
2021年11月13日(土)
「やはり「カムイ伝」は秀逸だった」
学生の頃、「COM」からデビューした若い作家たちの新鮮な絵に憧れたのは事実だが、やはり白土三平さんの「カムイ伝」は秀逸だった。「生きる」ということをあれほど力強く描いた作家はいなかった。江戸時代という時代の表層を描きながら、登場する人物たちの凄まじいばかりの心の躍動を活写して見せた。
その白土三平さん兄弟が先日ご逝去された。時の移ろいに淋しさを覚えずにはいられない。自分もあんな漫画を描きたい。心底そう思う。
2021年11月12日(金)
「ライバル誌には白土三平さんの「カムイ伝」」
虫プロ商事の漫画月刊誌「COM」にはライバル誌があった。青林堂の「ガロ」である。両誌は片や手塚治虫さんの「火の鳥」、片や白土三平さんの「カムイ伝」を看板に当時の若者に強くアピールしていた。学生運動が下火になってきた時代だった。大学1年の頃である。
2021年11月11日(木)
「かつて「COM」という雑誌があった」
学生の頃、虫プロが「COM」という漫画雑誌を出版していた。その中に手塚治虫先生の「火の鳥」がメインとして掲載されていて、ワクワクしながら読んでいたことを思い出す。今はワクワクする雑誌がない。
2021年11月10日(水)
「懐かしい漫画は今読んでも面白い」
懐かしい漫画の単行本を読み返すと、やはり面白い。村野守美先生や永島慎二先生の漫画は今でも大好きだ。優しさと温かさがあって、自分はこんな漫画を描きたいと思って漫画家になったのだ。
2021年11月9日(火)
「ペンダコが少し小さくなっている」
長い間漫画を描いてできたペンダコはいまだに大きい。それでも、タブレットで描くようになってから少しは小さくなったような気がする。おそらく、筆圧がなくても線の強弱が出せるようになっているからだろう。
2021年11月8日(月)
「ジャイアンツがファイナルステージへ」
クライマックスシリーズのファーストステージはジャイアンツが勝ち上がり、10日からスワローズと日本シリーズ進出をかけて対戦することになった。ペナントレースで3位だったジャイアンツが勝ち上がっていくのは下克上クライマックスの醍醐味だ。G党としてはとても楽しみである。ちなみに、昨日のタイガース戦での勝因は守備力の差であろうと思う。
2021年11月7日(日)
「ジャイアンツ先勝」
ジャイアンツがタイガースに先勝して王手をかけた。今日勝てばクライマックスシリーズの決勝進出が決まり、決勝ではスワローズと対戦することになる。
久しぶりに見るプロ野球がすごく新鮮に見えた。子供の頃は野球三昧の生活だったから、今でも大好きな野球中継は観ている。
2021年11月6日(土)
「今日からクライマックスシリーズ」
プロ野球のクライマックスシリーズが始まる。ペナントレースでジャイアンツは3位に終わったが、なんとか日本シリーズに出場できるように頑張ってもらいたい。短期決戦だから優勝するチャンスは十分にある。それにしても今年はプロ野球をまだ楽しめる。嬉しいことだ。昨年は新コロでクライマックスシリーズが中止になっていた。
2021年11月5日(金)
「秋の綿のような雲」
夏の力強い雲が、秋になると柔らかい綿のようにふわふわになる。ススキの穂が風に吹かれて運ばれていくように、軽くて重さを感じない。この季節は気持ちの良い日々が続き、人の心を和ませてくれる。もうしばらくは過ごしやすい気候が続きますように。
2021年11月4日(木)
「日常が戻ってくる嬉しさ」
周囲が少しずつ新コロ前の状態に戻ってきた。体育館で使える卓球台も以前と同じ台数が並んでいた。先日までは台同士の間隔をあけるために数を減らしていたのである。少しずつ以前の日常に戻ってくるのが嬉しい。しかし、まだ油断はできない。
2021年11月3日(水)
「「大物議員」と言う表現は相応しいのか」
衆院選が終わりメディアは「大物議員落選相次ぐ」などの見出しで記事を書いている。「大物議員」という表現は良くないと思う。メディアに頻繁に登場していたり国会で派手なパフォーマンスを行っていた、いわゆる目立ったベテラン議員ということでしょ。しかし、彼らが国益のために本当に汗をかいたかどうかは甚だ疑わしい。
2021年11月2日(火)
「東京の陽性者9人!」
昨日の東京の陽性者数がわずか9人だった。人流も増えているのにこの急激な減少にはただただ驚く。次にまた大きな波が来るという専門家も多いが、そんな専門家は信じない。新コロの性質も十分に把握していないのに国民を脅かすようなことはもうやめてもらいたい。第6波は来ないことを願う。
2021年11月1日(月)
「開票結果から見えること」
開票の結果、自民党が改選前をわずかに下回ったとはいえ絶対安定過半数を確保した。新コロ対策に対して国民が一定の評価をしたということであろう。また、立憲と共産が手を組んだことに対して、国民は野党に政権を付託することの怖さを感じた選挙だったように思った。維新が改選前の3倍の議席を確保できたのも、立憲民主より野党としての国民の期待の表れであろう。
2021年10月31日(日)
「今日は衆議院選挙の投票日」
これから投票に行ってくる。夜には当選者が決まるわけだが、今後の日本の政治を委ねるに足る議員がはたしてどれほど選ばれるのだろうか。期待より不安の方が大きい。
2021年10月30日(土)
「ルール違反の自転車が相変わらず多い」
自転車の左側通行が多すぎる。小さい子供を乗せて運転するお母さんでもそうだ。自転車は軽車両の扱いなのだから左側を通らないと。一般車道では車と反対側から対向してくるから、車を運転していると非常に怖い。
先日も、混雑した狭い道路を対向してくる自転車があって、こちらは危ないので停まって道を譲ってしまった。
2021年10月29日(金)
「タクシーが増えて経済回復の予兆か」
最近、都内を走るタクシーの台数が増えたように思う。緊急事態宣言も解除され経済が回復に向かう兆しなのかもしれない。一日も早くパンデミック以前の日本に戻ることを願いたい。
2021年10月28日(木)
「秋半ばで冬支度」
冬の装いが色濃くなり防寒ジャケットで歩く人もチラホラ。雨が降ると体感温度も下がり肌寒い。我が家もついに暖房に点火した。まだ秋半ばというのに冬支度である。
そういや今週末は衆議院の投票日だった。しかし、未だどの候補者に投票するか決め切らずにいる。
2021年10月27日(水)
「漫画家の白土三平さん、ご兄弟がご逝去」
漫画家の白土三平さんがご逝去された。ご兄弟で描かれていた「カムイ伝」は圧倒的な筆致とストーリーだった。今でもあれ以上の漫画に接したことがない。それほど秀逸だった。ご兄弟が4日遅れでご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。
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