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とんぼスタジオで漫画制作の指揮を執っている高橋です。 子供の頃、ギンヤンマが大好きでした。 そんな私がほぼ毎日書いている落書きのようなエッセイのようなブログです。 |
2025年7月15日(火) 「MLBのオールスターゲームが楽しみ」 |
明日からMLBのオールスターゲームが始まる。ドジャースの大谷選手の活躍が楽しみだ。昨年はホームランを打っているので、今年もぜひ一発を期待したい。大谷選手と同僚の山本投手とエンジェルスの菊地投手も選ばれたが、残念ながら公式戦の直後なので登板はできないようだ。 |
2025年7月14日(月) 「期日前投票」 |
衆議院選挙の期日前投票に行ってきたが、人出が多いのには驚いた。今回の選挙に対する関心度が高まっているためだろう。 |
2025年7月13日(日) 「雨のおかげで熟睡」 |
気温が下がり、ぐっすりと眠れている。雨のおかげだね。 |
2025年7月12日(土) 「参議院選挙投票は国民の義務」 |
参議院選挙の投票日まであと8日。告示日から今日までのわずかな期間だけでも自民党の凋落が目に余る。総理の応援演説が地元民たちの心に響かないのだ。それどころか反発を受けている。聴衆もいない。かつてこのような光景があっただろうか。 野党はすべて減税や消費税廃止を掲げているのに、自民党だけは消費税維持を訴えている。過去30年間の国民いじめの実態がばれているのに、政府は国民に寄り添った政治を放棄している。これで選挙に勝てると思っているなら愚かである。国のため、国民のために何を行えばよいのかよく考えて欲しい。 |
2025年7月11日(金) 「豪雨襲来」 |
昨日の夕方からの雨はものすごかった。線状降水帯だったかも。カミさんを迎えに中野に行き練馬の自宅に帰宅途中、もの凄い豪雨が車を叩いた。ワイパーを最速にしても前方が見えない。こんな雨は一生のうちで何度あるだろうか。 でも、この雨で少しは気温が下がるかもしれない。期待したい。 |
2025年7月10日(木) 「前を走るフェラーリ」 |
青梅街道をドライブ中に、前を走っていたのがフェラーリのオープンカーだった。フェラーリは、かつて漫画のスーパーカーブームのころの憧れの車だ。いったいどんな人が運転しているのだろうか。車よりもそっちの方に興味がある。あっしの車はオーソドックスなトヨタ車だ。 |
2025年7月9日(水) 「令和7年7月7日の「777」は効力ありかも」 |
平成7年7月7日に練馬区に土地を購入し家を建てた。今からちょうど30年前のことである。ラッキーセブン「777」という縁起良さそうな日に土地を買い登記したのである。今住んでいる場所である。 そして、一昨日が「令和7年7月7日」で「777」だった。その日に縁起を担いで土地を買うとか婚姻届けを出した人がいたと思う。あっしはその後30年間漫画の仕事を続け、毎日健康に暮らしている。「777」は効力ありかも。 |
2025年7月8日(火) 「梅雨明けせず」 |
今年初めて蝉の声を聞いた。こんなに暑いんだからすでに夏だろうと思うが、気象庁によると梅雨明け宣言はもう少し先になるそうだ。だったら雨が降って気温が下がって欲しい。毎日暑すぎる。 |
2025年7月7日(月) 「東京梅雨明けか」 |
七夕の日の今日、どうやら東京は梅雨明けするらしい。すでに猛暑が続いており、夏真っ盛りという感じではある。梅雨が明けたから雨が全く降らないわけではない。むしろ、真夏だからこそ凉を呼ぶ雨が恋しくなるのだ。昨日今日の暑さにはウンザリだ。みんなで雨乞いしよう。 |
2025年7月6日(日) 「やはり何事も起こらず」 |
昨日は平穏な一日だった。日本には天変地異など起こらず、予言を一蹴するかのような、いつもと変わらない日常だった。あの予言は世の中を惑わす犯罪だったと思う。吹聴した犯人たちはどう言い訳するのだろうか。 かつてノストラダムスの予言でも世の中大騒ぎしたが、結局何も起こらず、デマを飛ばした犯人は何の釈明もせず大儲けしただけだった。今回も同じだろうな。 |
2025年7月5日(土) 「予言という「予想」」 |
7月5日、この日に大きな災難が降りかかるという予言があるそうだが、正直くだらないと思う。未来のことが事前にわかっているなら、生きていく意味がないのだ。先が分からないから人生はハラハラドキドキの展開である。だからこそ奇想天外な、漫画でも予測できないストーリーが生まれる。予測できないから人生は楽しい。そう思う。未来を「予想」して人心を惑わし商売に転化するヤツはペテン師だ。今日は普通通りに過ごす。それだけである。 |
2025年7月4日(金) 「参院選公示」 |
昨日、参院選が公示され20日に投票が行われる。政権与党が非改選を合わせて過半数を確保できるかどうかが大きな争点となりそうだ。しかし、国民は現与党に対して失望の度合が非常に高いと感じる。もしかすると、今回の参院選が政変を招く大きな動きに発展するかもしれない。参政党の動向から目が離せない。 |
2025年7月3日(木) 「オールスター前に30本塁打」 |
MLBのオールスター前にドジャースの大谷選手が30号ホームランを打った。5年連続30本だそうだ。彼は人間としても素晴らしく、同じ日本人として本当に誇らしい。ケガをせずに投打に頑張ってもらいたい。とにかくケガだけが心配。昨日は同僚の山本投手も素晴らしい投球をして8勝目をあげた。ふたりとも本当に素晴らしい。 |
2025年7月2日(水) 「ヒアリはどこにいった」 |
10年ほど前に毒蟻ヒアリが話題になっていたけど、最近はまったく聞かなくなった。まだ日本にいるのだろうか。 |
2025年7月1日(火) 「すでに真夏状態」 |
今日から7月だが、体感的にはすでに真夏。毎日うだるような猛暑の中で生活している。夏がなくなって、春と秋がつながっていたらどれほど過ごしやすいことか。それにしても、蝉の声がまだ聞こえない。 |
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2025年6月30日(月) 「大谷選手の爆速フォーシーム」 |
MLBで活躍するドジャースの大谷選手が、対ロイヤルズ戦で3度目の先発を果たした。なんと101.7マイルのフォーシームを投げたのである。リハビリ登板でこの球速はとんでもない速さである。もう、毎日大谷選手の活躍から目が離せない。ケガをしないことを願っている。がんばれ!大谷選手! |
2025年6月29日(日) 「東京の梅雨明けは」 |
西日本は梅雨明けしたが、東京の梅雨明けははたしていつだろう。昨日は真夏のような暑さだった。気象庁の発表がなくても、気が付いたら梅雨明けしていた、なんてことがあるかも。今年の夏も酷暑になるんだろうな。 |
2025年6月28日(土) 「久しぶりの虹」 |
一昨日の夕方、久しぶりに虹を見た。何年ぶりの虹だろう。美しさにしばらく見とれていた。 |
2025年6月27日(金) 「よく眠られる」 |
夜間は涼しいのでよく眠られる。この気温がいつまで続くか分からないが、しばらくは続いて欲しいものだ。雨の影響があるのかも。 |
2025年6月26日(木) 「NATO首脳会議の採択は」 |
NATOの首脳会議が行われ、加盟国のGDPに占める防衛費の割合を5%に引き上げる案が採択された。多くの加盟国にとって大きな財政負担となる。はたして各国がこの目標を達成できるのだろうか。従来の防衛負担は2%だったが、それでもクリアできない国があったのである。 平和をおカネで買うような世の中は間違っていると思うが、人間の歴史は争いと略奪の繰り返しであり、平和は一時の安らぎでしかない。日本も、ある日突然平穏な日常が奪われるかもしれないのだ。有事に対して備えは必要だと感じる。 |
2025年6月25日(水) 「植物にとって恵みの雨」 |
梅雨らしい空模様である。植物たちには恵みの雨であろう。気温が少しでも下がってくれると嬉しい。 |
2025年6月24日(火) 「都議会議員選挙の結果と政変の予感」 |
都議会議員選挙の開票の結果、自民党の退潮が顕著となった。この流れは7月の参議院選挙に繋がるだろう。参院で過半数割れとなれば内閣総辞職となる可能性が高い。もしかすると政界に大きな異変が起きるかもしれない。今回の都議会選挙は、政変を予感させる結果だったと言える。 |
2025年6月23日(月) 「米国の奇襲」 |
米国がイランの核施設3か所を攻撃した。予告なしの奇襲である。この結果が、今後どのような事態を招くのか非常に懸念される。 |
2025年6月22日(日) 「都議会議員選挙の投票日」 |
都議会議員選挙の結果はどうなるのか。候補者たちの声はほとんど聞いていないが、各党からの電話による投票呼びかけは凄まじい。今日中に結果が出るようだ。 |
2025年6月21日(土) 「今日は夏至」 |
今日は夏至だ。暦の上では今日から夏である。体感的にはすでに真夏状態だが、これから本格的な猛暑がやって来るかと思うと憂鬱だ。 |
2025年6月20日(金) 「まるで真夏」 |
毎日が真夏のように暑い。今が梅雨時だなんてとても思えない。日中はエアコンなしでは過ごせないぞ。 |
2025年6月19日(木) 「我が家の観音竹が3年連続で開花」 |
何十年に一度咲くといわれる観音竹の珍しい花。ところが、我が家の観音竹は一昨年に咲いて、去年も咲いているのだ。そして、なんと!今年も咲いている!3年連続で花が咲いているではないか。どういうことじゃろかいな。 |
2025年6月18日(水) 「二刀流復活を目撃」 |
怪我をしてから663日ぶりの登板は実に見事だった。世界中が注目する緊張した場面で、大谷選手は161キロという剛速球を投げて1イニングを投げ終えた。3番マチャド選手のハーフスイングをボールと判定され、その後外野フライを打たれて失点を喫したが、自分のバットで得点して帳消しにした。2安打した次の打席では、明らかなボールをストライクと判定されて三振に倒れたが、二刀流は力強く復活した。残念なのは審判の誤審が多いことだ。幾度となく誤審に悩まされている。早くAI判定が導入されることを望みたい。 |
2025年6月17日(火) 「大谷選手、投手として復活の日」 |
今日、大谷選手が投手として復活する。2度のトミージョン手術からの復活は、ドジャースファンのみならず、世界中の人々に感動を与えることだろう。現在、ナ・リーグのホームランダービーのトップを走る大谷選手だが、彼の本職は投手だと思う。打撃も素晴らしいが、ピッチングでメジャーを席巻してワールドシリーズで優勝することが目標なのだと思う。これからの彼の新たなステージに大いに期待したい。しかし、ケガだけが心配だ。でも、がんばれ!大谷投手! |
2025年6月16日(月) 「大谷選手ついに出た」 |
大谷選手が対ジャイアンツ戦で11試合ぶりとなる24号、25号ホームランを打った。調子を落としているようで心配していたが、ようやく本来のバッティングが戻ってきた。毎年6月に猛打爆発の大谷選手だから、これからガンガンホームランを量産してくれると思う。がんばれ!大谷選手! |
2025年6月15日(日) 「都議会選挙期日前投票」 |
都議会選挙の期日前投票に行ってきた。誰に投票してよいか迷ったが、消去法で、残った候補者に投票してきた。いつものことだが、積極的に投票したい候補者がいないんだよね。未来の東京を託せる候補者、出てきて欲しい。 |
2025年6月14日(土) 「木々が生い茂る公園」 |
たくさんの樹木が鬱蒼と生い茂る公園を散歩したが、野鳥の姿は見えなかった。鳴き声だけが聞こえてくる。残念ながら木の葉に隠れてまったく見えないのだ。それでも、綺麗な空気の中を歩くのは清々しい。 |
2025年6月13日(金) 「コサギの冠羽」 |
久しぶりに白子川でコサギを発見。頭部には、夏になると出てくる2本の冠羽が見られた。コサギは白くて綺麗な鳥で、冠羽を付けているととても優雅に見える。 |
2025年6月12日(木) 「今年の流行語大賞は」 |
今年の流行語大賞は「古古古古米」か「備蓄米」に決まりだな。それにしても、政府の米流通政策はどうなっているのだ。 |
2025年6月11日(水) 「雨音のメリット」 |
雨音も、仕事に集中できるというメリットがある。屋根を打つ雨の音が周囲の雑音を消してくれるのだ。そういう点では有難くもある。 |
2025年6月10日(火) 「梅雨入り間近」 |
昨日から雨が降り続いている。いよいよ梅雨入りかな。植物にとっては嬉しい雨だろうが、この時期、外出が億劫になるんだよね。でも、健康のためにできるだけ外を歩くようにしないと。 |
2025年6月9日(月) 「歩道の段差」 |
チャリで江古田まで行ってきた。目白通りの歩道の段差がヒドイ。チャリがガタガタしてとても走りづらいのだ。車道を走るのは怖いので歩道を走るようにしているが、車椅子だったらチャリ以上に困るだろうな。かなり前から歩道の段差問題が提起されていると思うが、改善された様子はまったくうかがえない。 |
2025年6月8日(日) 「練馬の野鳥たち」 |
最近、ムクドリが活発に動いている。樹木の上や電線の上で大きな鳴き声を上げている。それとオナガも元気だ。他の野鳥たちは、鳴き声は聞こえるが木の葉に隠れて姿が見えない。時々、白子川の中にポツンと一羽、コサギが佇んでいる。それはそれで風情がある。 |
2025年6月7日(土) 「来週からまた雨天続きか」 |
来週からまた雨の日が続くらしい。雨が降るとどうしても出不精になるので、週末は卓球三昧で過ごすぞ。 |
2025年6月6日(金) 「夕焼け空と夜空の星」 |
綺麗な夕焼け空を見ると嬉しくなる。東京の街が一段と美しく見える瞬間だ。ほどなく日が暮れ、街にたくさんの灯りが点り、空には星が輝く。この星が平和の象徴であって欲しい。 |
2025年6月5日(木) 「メジャーの迫力」 |
メジャーの試合を観ていると、どうしても日本のプロ野球がスモールベースボールに見えてしまう。メジャーは迫力があって面白い。でも、日本のジャイアンツもがんばれ。 |
2025年6月4日(水) 「長嶋茂雄さんご逝去」 |
長嶋茂雄氏が亡くなった。子供の頃、長嶋さんに憧れて野球をしていた頃のことを思い出す。背番号「3」を付けたくて、中学の野球部ではファーストを守っていた。父に東芝のトランジスターラジオを買ってもらい、アンケートはがきを出して長嶋さんのサインボールに当選したっけ。当時はサインボールの価値も知らず、友達と田んぼで野球をして田んぼの中で失くしてしまった。残念なことをした。長嶋さんのご冥福をお祈りします。 |
2025年6月3日(火) 「失った信頼」 |
米国の関税問題が世界各国に与える影響は計り知れない。しかし、米国は得るものより失うものの方がはるかに大きい。失った信頼はもう二度と戻らないだろう。 |
2025年6月2日(月) 「清々しい朝」 |
朝起きて雨戸を開ける。紫陽花たちに挨拶。快晴とはいかないが清々しい朝だ。暑くもなく寒くもなくちょうど良い。さぁ、今日も一日頑張るぞ。 |
2025年6月1日(日) 「対ヤンキース戦の初戦」 |
昨日のドジャース対ヤンキースの試合は素晴らしかった。1回表にヤンキースの主砲ジャッジ選手がホームラン(19号)を打てば、その裏にドジャースの大谷選手がホームラン(21号)を打ち返す。もっと観たかったが、仲間と卓球の練習があるので体育館に出かけてしまった。それで戻ってみると大谷選手が2本のホームラン(21号、22号)を打ってドジャースが逆転勝ちしていた。さっそくネットで試合の展開を確認。大谷選手の存在感がハンパない。メジャーの中心にいるのは日本の大谷選手だ。なんと誇らしいことか。 |
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