自分史漫画を印刷する
目次 | |
1.問題の発生 2.フォントやページ数に問題あり 3.誤字や文体の問題 4.とんぼスタジオでは |
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問題の発生 制作依頼した漫画の原稿が揃い、最終的に印刷する段階になりました。いよいよ小冊子や書籍が製本されることになります。しかし、ここで問題が発生します。制作した文字データやページ数が印刷製本のルールに合致しないことがあるのです。 フォントやページ数に問題あり 印刷用に作られたデータは印刷所に渡されて印刷製本されます。このデータにはふきだしやナレーションなどの文字データが配置された自分史漫画のデータが入っています。 ところが印刷できないフォントだったりページ数が8の倍数ではないので印刷が難しいケースがあります。 誤字や文体の問題 誤字が見つかったり文体などに問題が発生することもあります。見つかったらすぐに修正しなければなりません。自費出版社などに依頼すると別途の料金が発生します。したがって、そうした問題に無料で対処できるところに漫画制作を依頼されることを希望します。 とんぼスタジオでは とんぼスタジオでは印刷所に渡すだけで自分史漫画を製本してくれるデータを制作しています。漫画はプロの漫画家が制作します。しかも印刷工程で問題が発生しても無料で原稿やデータの修正を行っています。ご利用いただければ幸いです。 ちなみに印刷の手配までしていますから、完成本がお手元に届くまで待つのみです。 |
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自分史漫画について (1)自分史を残すことの意義 (2)記録なければ回顧されない (3)自分史漫画を作る手順 (4)誰に何を読ませたいのか (5)どんな構成で自分史漫画を作るのか (6)よりビジュアルを意識して (7)自分史漫画を印刷する |
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自分史の漫画化 自分史を漫画でビジュアル化して見せることも大勢の方に読んでもらう方法です。自分史の漫画化をご検討するなら「とんぼスタジオ」にご相談下さい。当事務所ではプロの漫画家が描いているので、完成する作品はすべて商業誌と同じレベルです。
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