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漫画制作なら安心で信頼できるプロの漫画家にお任せ下さい。

あなたの文書を漫画で描く
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あなたの半生や研究や経験など、貴重な情報を漫画化することで大勢の方に見ていただくことができます。

漫画はビジュアルでわかりやすいだけでなく、老若男女を問わず広い年齢層に支持されています。

活字も良いですが、情報をストーリーに盛り込んで最終ページまで読んでいただける漫画の活用をご提案いたします。

漫画はとても親しみやすく大勢の方にアピールできるツールです。
項目
1.文書を漫画小冊子にするメリット

2.文書の書籍化が増えている

3.商業誌と自費出版の違い

 3-1.本が売れて利益を上げる商業誌

 3-2.本が売れなくても利益を上げる自費出版

4.自費出版の目的は?

 4-1.自費出版の目的は何でしょうか?

 4-2.誰かに読んでもらうためにはどうすればよいのか?

5.貴重な文書を漫画化

 5-1.読んでもらうために

 5-2.漫画には読んでもらうための工夫がある

 5-3.プロとアマでは雲泥の差

文書を漫画小冊子にするメリット
●内容が分かりやすい

●渡した相手が喜んでくれる

●読後の印象度が活字よりはるかに深い

●老若男女を問わず幅広い読者に理解してもらえる

●ご自分の考えを広く後世まで伝えることができる

●写真や図版も漫画の中でそのまま使うことができる

●地図やその他の様々な情報も網羅できる


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《漫画制作の見本》漫画見本「10周年に向けて」アインズ株式会社01
文書の書籍化が増えている
自費出版も出版社の仕事
ご自身の小説や地域の歴史などを書籍化される方が増えています。

そのほとんどが自費出版です。

たしかに自費出版社でも出版は可能ですが、ひとつ問題があります。

●出版社にとって
自費出版は、出版社側にとって本が売れる必要がないということです。

つまり、本を作ることだけが出版社の仕事であって、読者が読みたくなるような本であってもそうでない本であっても、出版社は制作するということです。

ようするに、依頼者の希望通りの本を制作し、そのための費用を著者に求めるというシステムです。

流通に乗せれば、その費用を依頼者が負担することになります。

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《漫画制作の見本》漫画見本「10周年に向けて」アインズ株式会社02
商業誌と自費出版の違い
本が売れて利益を上げる商業誌
作った本が売れれば出版社の利益になります。

それが商業誌を出版する出版社の仕事です。大ヒットを飛ばせが莫大な利益になります。


本が売れなくても利益を上げる自費出版
一方、自費出版は売れなくても利益になります。

なぜでしょうか。

たとえば自費出版する本の内容について出版社は関知しません。

それは本が売れる必要がないからです。

●本が売れなくても利益になる
つまり、出版社はただ見積通りにデータを制作し製本するだけなのです。

中には本の内容に関わってくれる出版社もあって、章立てを工夫したりエピソードを提案してくれたりします。

それが見積内の作業であればよいのですが、そうでなければ必ず別途費用が加算請求されます。

オプションが増えればどんどん費用が膨らんでいくわけです。

しかし、本の制作を依頼する側にとってはとても不安ですよね。

それが自費出版です。

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自費出版の目的は?
自費出版の目的は何でしょうか?
誰かに読んでもらいたいから本を作るのでしょうか。

あるいは、単に自分だけの楽しみとして書籍の形で残しておきたいから本を作るのでしょうか。

楽しみだけで本を作るのなら何の問題もありません。

書き留めたメモをそのまま本にしてもよいのですから。

しかし、第3者に読んでもらうには、客観的な紙面作りが必要になってきます。

一方的に情報を羅列するだけでは読者は読んでくれません。

読んでいただくためには工夫が必要なのです。


誰かに読んでもらうためにはどうすればよいのか?
ひとつは本の形態であり、さらに本文の内容です。

本の形態は大事です。

人間はパッと見で好き嫌いの8割を判断するそうです。

だから、ほとんどの人は手に取った書籍の第一印象で「読む」「読まない」を決めてしまうのです。

おそらく活字だけの分厚い本だと、よほど興味ある内容でなければ「読まない」だろうと思います。

●本を読んで欲しい
せっかく本を作るのですあれば大勢の人に読んでもらいたいはずです。

自分の考えを後世に残したいわけです。

しかし、本を読んでもらわなければ、せっかく作った苦労が徒労に期すというわけです。

読者に本を読んでいただくためには工夫が必要なのです。

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貴重な文書を漫画化
本を読んでいただく方法として、あなたの貴重な文書の内容を漫画化することをご提案いたします。


読んでもらうために
「なんだ漫画か」と侮ってもらっては困ります。

今や世界共通の文化であり、老若男女を問わず情報伝達の最高のツールなのです。

国の印刷物にも数えきれないほど使われています。

漫画の描き方を教える大学や専門学校もあります。

漫画化された書籍を渡されると、相手はほとんど間違いなく最後まで読み切ってくれます。

そして、ほとんどの方が読んだ内容を覚えています。

なぜでしょうか?


漫画には読んでもらうための工夫がある
理由はシナリオと絵にあります。

シナリオの中で上手に情報を盛り込み、その情報を物語と絵で読ませていきます。

プロの漫画家があなたの文書を基にシナリオを書き、そのシナリオに沿って絵を描きます。

こうしてあなたの文書が商業誌と同レベルの漫画に変貌するのです。


プロとアマでは雲泥の差
ちなみに、漫画化するだけならマンガ好きのアマチュアの方にもできることです。

しかし、長いページを読者に飽きさせないで読ませる技術は素人にはありません。

アマチュアとプロのとでは絵も雲泥の差があり、完成度は月とすっぽんだと思って下さい。

プロの漫画家は日々商業誌で鍛えられている猛者たちです。

常に売れるための漫画を描き続けているのですから、素人とは腕が違います。

●とんぼスタジオのスタッフはプロの漫画家
とんぼスタジオのスタッフは全員が商業誌で活躍する現役のプロです。

必ず「あなたの文書」を商業誌と同じレベルで漫画化するとお約束します!

お任せ下さい!

詳細はこちら→とんぼスタジオとは 

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参考ページ→
業務提携と漫画の制作協力
漫画と出版業界の昨今
出版不況からの脱出
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漫画制作の商品紹介
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歴史マンガ制作
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カタログやパンフレットに漫画を
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