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とんぼスタジオは「漫画」に特化したプロの漫画家の制作事務所です。

漫画の効果的な使い方をご紹介します

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様々な分野で漫画が活用されています。
その用途は、CMや広告チラシやマニュアルなど多岐に渡っています。
もし広告で利益向上をお考えなら、ぜひ漫画を活用してみて下さい。
その際の漫画制作は、商業誌で活躍するプロの漫画家にお任せ下さい。
とんぼスタジオはプロの漫画家たちの制作事務所です。もちろん漫画の完成度は商業誌とまったく同レベルです。

漫画を上手に活用して利益アップにつなげて下さい。

目次
1.こんなことでお悩みではありませんか?
2.自社製品の広告
 2-1.分かり安さと取っ付き気安さ
 2-2.広告漫画と通常広告の違い
3.購入方法も漫画でマニュアル化
4.小冊子にして営業ツールとして使う
5.マニュアルを漫画化
6.カタログやパンフレットにも
7.社史や自分史にも
8.結婚式で配布
9.社員教育用のマニュアルに
10.まとめ
こんなことでお悩みではありませんか?
・自社製品のPRがどうも上手くいかない
・広告チラシやパンフレットを作っても反響がない
・広告の認知度が上がらない
・大事なマニュアルだがなかなか読んでもらえない



こうしたお悩みを抱えている方は大勢います。
まず、広告はインパクトが大事だということです。インパクトのない広告はなかなか注目を集めることは難しいのです。見ただけで視線を止める何かが必要なのです。
そこで、「マンガ」を活用することをお薦めいたします。
漫画は見た人の注目を集める優れたツールです。しかも制作費用も低く、費用対効果が高いのです。
ぜひ漫画を活用してみてください。

では、漫画をどのように活用すれば効果が上がるのか、活用方法をご説明したいと思います。
自社製品の広告
■分かり安さと強いインパクト
広告の求める要件は、まず人目をひいて分かりやすく、見ている方に好感を持たれることです。
さらに、広告を作る目的が販売促進ならば、見てくれた方が興味を持ってくれなければダメです。
そして、漫画はその要件をすべて満たす最適なツールだということです。
しかも、温か味のある描き方なので、見てくれた方は最後まで読み切ってくれます。
これにより、広告を作る目的はほぼ達成されたことになります。
漫画を広告に使う最大のメリットは、分かりやすさと読者を引き付ける強いインパクトです。

■広告漫画と通常広告の違い

漫画にはストーリーがあって通常の広告チラシにはストーリーがありません。これが大きな違いです。
そこで、広告チラシにストーリーのある漫画を活用することで、様々な情報を提供することができます。これは、漫画活用の大きな武器となります。
しかも漫画は分かりやすいので、読者は最後のページまで読んでくれます。そして、制作側が伝えようとしている大事な内容を、しっかりと理解してくれるのです。

漫画は広告に最適なツールなのです。

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購入方法も漫画でマニュアル化
重要な購入方法などの説明文も、漫画を活用すれば読み易く、かつ分かりやすくすることができます。
絶対に読んでいただきたい内容は、読んでいただくための工夫が必要となります。そのためのツールとして漫画は最適です。
小冊子にして営業ツールとして使う
必要な情報を漫画の小冊子にまとめると、お客様が読み易いだけでなく、読んだ内容をすぐに理解していただけます。それが漫画の力です。
また、営業マンが詳細に説明する煩雑さを省くことができるし、事前にマンガのマニュアルを読んでいただくことでお客様の疑問点を明確にすることができます。
疑問点があれば、その疑問点に営業マンが的確に説明することができます。そうすることで、後々に発生するかもしれない問題やトラブルを事前に防ぐことができます。
しかも、営業マンの仕事を減らすことができます。上手に活用して営業利益を上げてください。
 マニュアルを漫画化
活字の多いマニュアルを漫画化することによって、よりわかりやすく使いやすいマニュアルに変身させます。
マニュアルにはわかりやすさが要求されます。漫画の活用は多くの問題点を解決してくれます。
 カタログやパンフレットにも

内容すべてを漫画化しても良いですが、4コマ漫画などを効果的に配置するという方法もあります。あるいは漫画とイラストを併用するのも面白いでしょう。
カタログやパンフレットは見た目のインパクトがとても大事なので、紙面構成を工夫する上でも漫画の活用はお薦めです。
斬新な構成と読者を引き付けるアイデアに、ぜひ漫画を活用して下さい。

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 社史や自分史など
会社の歴史や沿革などを冊子にすることはよくあります。社史です。
ただし、多くの社史は活字が多く、作り手側の意図とは逆に、なかなか読んでいただけないのが現状です。記録として残したいという趣旨はあるのでしょうが、できれば多くの社員や取引相手の方々に読んでいただきたいものと考えます。
でも、読んでいただくためにはどうすればよいでしょうか。
ひとつのアイデアとして、内容を漫画化することをお薦めします。
全ページでなくても、一部ドキュメンタルなシーンを抜粋して漫画化するという方法もあります。
漫画はとてもインパクトがあり、最終ページまで楽しく読んでいただくことができます。

自分史や郷土史なども同様です。
読み手が興味を持って最終ページまで読んでくれるように、ビジュアルな漫画化をお薦めします。漫画は老若男女を問いません。幅広い多くの方に読んでいただくためにも漫画を活用されると良いでしょう。
 結婚式で配布
結婚式で2人の馴れ初めを漫画小冊子にして、来賓の方々に配布します。いわゆる「ブライダル漫画」です。
このブライダル漫画には別の用途もあります。
冊子の中でさりげなく自社をPRすることもできるのです。
大きな宣伝にはなりませんが、どんな縁で来賓の方々との商談に発展するかもしれません。
たとえば、新郎や新婦の勤め先などを紹介したり、職種を紹介したりします。
また、登場人物が使っている商品を新郎新婦の勤め先の製品として紹介することもできます。
 社員教育用のマニュアルに

社員教育用のマニュアルを漫画化することをお薦めします。
必要なマニュアル情報ですから、社員の方々にはぜひとも読んで知ってもらいたい内容です。そのために漫画を活用します。
さらに、社のマスコットやシンボルマークを有効に使うことで、社員意識を高める効果もあります。
接客態度などを説明するマニュアルは、動きのある漫画を活用すると理解しやすくなります。
また、新入社員の研修用としても有効です。
毎年多くの新卒社員たちが入社してきますから、内容に変更箇所がなければそのまま増刷して使うことができます。変更する箇所が発生したら、その部分だけを修正すれば毎年使用することができます。

まとめ
■衆目を集めるのに効果的
漫画の一部を拡大すると遠くからでもインパクトがあり、大勢の人の視線を集めることができます。
ポスターなどに使うと効果的です。

■難しい内容でも理解できる
活字だとなかなか読んでもらえなくても、漫画化することで大勢の人が読んでくれます。

■パッと見で大意がわかる
パッと見ただけでおおよその内容が理解できます。

■暖かい雰囲気を与える
漫画のほのぼのとした雰囲気が広告のイメージに反映されます。
制作作品のご紹介
参考ページ→
最近の漫画事情
漫画と出版業界の昨今
出版不況からの脱出
 
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