とんぼスタジオで漫画制作の指揮を執っている高橋です。子供の頃、ギンヤンマが大好きでした。そんな私がほぼ毎日書いている落書きのようなエッセイのようなブログです。
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2023年5月30日(火)
「吉野ケ里遺跡で邪馬台国時代の石棺墓発見」 |
邪馬台国時代の石棺墓が佐賀の吉野ケ里遺跡で見つかった。来月5日に石棺の入り口を開けるそうなので非常に楽しみである。どんな副葬品が出てくるのか。金印などが出土したら大変なことになるだろう。 |
2023年5月29日(月)
「政界再編に向けて」 |
政界再編が起きるかもしれない。与党の連立が崩れ、別の枠組みで再構築される可能性がでてきた。日本の最重要課題である憲法改正を実施するには、その論点において協調できる政党同士が連立を組むというのはごく自然である。 |
2023年5月28日(日)
「世界卓球に感動」 |
世界卓球での早田選手の頑張りには感動した。強豪相手に準決勝まで勝ち上がった実力もさることながら、ラリー戦で負けていないことに驚いた。ほとんどの選手が対中共選手と打ち合うと負けてしまうが、彼女はむしろ押していた。あとは戦術だと思う。 |
2023年5月27日(土)
「芸能事務所の問題を看過するマスゴミ」 |
芸能事務所ジャニ社の創業者による性加害問題が世間を騒がせている。この噂はかなり以前からあったが、メディアは真剣に扱おうとしてこなかった。というより、あえて扱いを避けてきたと思う。人気タレントを多く抱える事務所だけに、マスゴミとしては対処に及び腰だったのだろう。テレビ局側がスポンサーに忖度しているとも感じられる。
しかし、多くの被害者がいることは事実だ。そのことを等閑にして利益を優先する考え方は卑劣であり、真実を伝えるメディアのスタンスから大きく外れている。ようするに、利益のためなら犯罪も看過するということか。 |
2023年5月26日(金)
「珍しい雲」 |
昨日の夕方、車中から珍しい雲を見た。横長の棒状の雲が10本くらい層のように重なった面白い雲。生まれて初めて見る形だった。それにしても綺麗な夕焼けだった。 |
2023年5月25日(木)
「世界卓球で快進撃」 |
南アフリカで行われている世界卓球で日本選手たちの快進撃が続いている。かつて日本選手はメンタルが弱いと言われていたのがウソのようだ。代表選手たちはのびのびと戦っている。しかも強い。ガンバレ!ニッポン! |
2023年5月24日(水)
「今日はスカッと快晴」 |
昨日は一日雨だった。散歩はできなかったが仕事ははかどった。今日の朝は清々しく快晴である。今から歩こうと思う。 |
2023年5月23日(火)
「AIの進歩で人類は窮地に」 |
AIの飛躍的な進歩が人類の未来に警鐘を鳴らしているように思う。便利さを求めることで人間は多くの犠牲を看過するのだろうか。多少不便でも緩やかな進歩の方が生きやすいと感じるのは自分だけだろうか。
AIが進歩し社会に浸透してくると、職を失う人が急増すると予測されている。かつてホーキング博士も危惧されていたように、このままでは人類の未来は危ういと思う。できるだけ早く世界的な法規制を作るべきだではないのか。 |
2023年5月22日(月)
「なんとか優勝」 |
昨日は起きた時からめまいがして体調はすこぶる悪かった。しかし、大事な試合なのでなんとか試合会場に向かった。3ダブルス男子団体戦だった。
体調が悪いがなんとか最終戦まで全勝できた。そして、うちと他チームAが6戦全勝で最終戦を迎えた。勝った方が優勝だ。1勝1敗で勝敗はあっしらペアの3試合目に委ねられた。2対1とリードして10対9。あと1点で優勝だ。最後はあっしのスマッシュからの1点で勝利。なんとか優勝できた。嬉しいけど非常に疲れた。夜、自宅で足がつってしまった。
ハードな仕事が続いて疲れていたのかもしれない。眠ったらだいぶ体が楽になったようだ。 |
2023年5月21日(日)
「G7広島サミット」 |
ウ国のゼレンスキー大統領が広島に到着し、今日のG7広島サミットに参加するようだ。世界平和のために被爆国日本が果たす役割は大きい。 |
2023年5月20日(土)
「露国小国家に分裂」 |
露国がウ国侵略に失敗した場合、国が41に分裂する可能性があると英国のシンクタンク王立国際問題研究所のアッシュ氏は指摘する。侵略前のプー氏の目論見とは真逆の未来予想である。危険な露国が小さな国となり国力が衰退することは、世界平和にとって望ましいことだ。 |
2023年5月19日(金)
「中共経済破綻近し」 |
中共経済が本当にヤバい状態らしい。マスゴミは中共への忖度からかほとんど真実を報道しないが、ネットをサーフィンして情報を集めてみるとわかってくる。この国の経済が破綻すると世界経済が大きな影響を与えてしまう。それだけが不安である。 |
2023年5月18日(木)
「明日からサミット」 |
明日からサミットが行われ、出席する主要国代表が様々な議題について話し合う。特に露国と中共に対する警戒と備えについては十分な議論と一致を期待したい。 |
2023年5月17日(水)
「今日の東京は暑そう」 |
今日の最高気温の予想は33℃だそうだ。確率5割と当たらない天気予報だが、最高気温については当たることが多い。というわけで心配。ペンタブで漫画を描く作業は、タブレットが熱を発するので大変なのだ。今年初のエアコン稼働となるかも。 |
2023年5月16日(火)
「今日は歩くぞ」 |
数日雨続きで散歩ができずにいたが、今日は歩けそうだ。早朝の清々しい空気を吸いながらウォーキングにでかけるぞ。といっても近場を歩くだけ。 |
2023年5月15日(月)
「K国経済さらに悪化」 |
K国経済がさらに悪化しているようだ。どうやらサムスンも本拠地をベトナムに移すようだし、いよいよ経済破綻の様相を帯びてきた。しかし、日本は迂闊に救済の手を差し伸べてはいけない。以前にも同国経済が破綻した時に日本が助けてあげたのに、恩を仇で返された経験があるからだ。政府に反日国家を助ける余裕があるなら、社会保障や年金問題を解決してもらいたい。 |
2023年5月14日(日)
「少子化でも畑の宅地化」 |
散歩コースにある畑がどんどん宅地化されている。広々としてお気に入りだった空間にたくさんの住宅が建てられている。少子化が進んでいる現代でも宅地はどんどん増えているのだ。住宅不動産業者にとってはそれが仕事なのだ。 |
2023年5月13日(土)
「卓球の五輪選考会過密スケジュール」 |
21日から卓球の世界選手権が始まるが、代表選手たちはパリ五輪選考会などの過密スケジュールで疲弊しており、期待通りの結果が残せるか微妙だ。選手が100%のパフォーマンスが表現できないのであれば、五輪選考の独自基準を変更する必要もあると思うが、すでに遅い。このような選考方法では、仮に代表となっても他国の選手と満足な体調で戦えないのではないか。
日本は他国と異なる独自基準で五輪代表を決める。卓球人気をアピールするためにマスコミへの露出多くするのが狙いとの見方もある。Tリーグがいまいち人気が出ないことに対する対策との見方もある。
しかし、そのために選手をすり減らすことがあってはならない。このような過密スケジュールでは選手寿命が短くなる。 |
2023年5月12日(金)
「中共の暗い未来」 |
中共経済が破綻しかけているとの報道をネットでよく見かける。かの国が出してくる数字がいい加減であることは周知であるが、経済が崩壊するほどの内部事情を計る情報は多々あるようだ。13〜14億という人口も、実際は8億人程度ではないかとも言われている。そういえば新コロ発生に関する情報もいい加減で、パンデミックを招いてしまった経験もある。世界に対する新コロ保障が1京円とも言われている。途方もない数字だ。 |
2023年5月11日(木)
「早朝の地震情報」 |
携帯の地震情報で目が覚めた。早朝4時過ぎだった。木更津が震源地で震度5強だったようだ。眠い。今日一日、ぼうっとした状態が続きそうだ。 |
2023年5月10日(水)
「戦勝記念日に継続表明」 |
露国プー氏が戦勝記念日に侵攻継続を表明した。つまり、ウ国に対する野盗の侵略行為を続けるということだ。彼はこの侵略行為を「特別軍事作戦」と言っているが、軍事兵器を使った悪質な略奪なのである。ウ国すべてを盗み取ろうというのだ。
まぁ、この略奪に失敗したら彼の未来は閉ざされるわけだから継続しかないだろう。しかし、いずれ終焉の時は訪れる。それは案外近いかもしれない。そう願っている。 |
2023年5月9日(火)
「無意味な首脳会談」 |
岸田総理とK国大統領との首脳会談が行われたが、かの国は日本の経済援助が一番の目的であってその他の問題は二の次と考えているようだ。この国とは未来永劫付き合わないほうが賢明だと思うが、おそらく米国からの指示があって今回の首脳会談があったと推測できる。つまり両国の懸案問題より安全保障が優先されるというわけだ。理屈が通らない大人の思慮なのであろう。 |
2023年5月8日(月)
「多い詐欺メール」 |
相変わらず「詐欺メール」が多い。毎日たくさん送られてくるので受信拒否リストに入れる作業が面倒である。こんな詐欺に引っかかる人がいないことを願うが、ゼロではないように思う。こうした犯罪を取り締まることはできないのだろうか。 |
2023年5月7日(日)
「分科会の国民を怖がらせる発言は無分別」 |
新コロは5月8日から5類に引き下げられるが、分科会の尾身会長は未だに国民を怖がらせる発言を繰り返している。
「まだ完全に普通の病気にはなっていない」
「5類になったからといって感染者がすぐにゼロになることはない」
自分の発言がどれほど前を向こうとする国民を委縮させているかわかっているのか。ゼロコロナなど当面不可能であることくらい、専門家ならわかるだろう。立場の重さをわきまえて発言して欲しい。無分別だと思う。 |
2023年5月6日(土)
「撤退の発表」 |
10日にワグネルがバフムトから撤退するとの発表があった。露国軍内部の確執から武器弾薬の提供を受けられなくなったための撤退のようだ。弾がなければ戦えない、というわけか。真実であれば、間違いなくこの撤退はウ国軍に利する。 |
2023年5月5日(金)
「こどもの日」 |
今日は「こどもの日」。日本は少子高齢化が進んでおり、出生数も減少している。子供が増えて元気な日本が永続することを願いたい。そのためには子供を安心して産んで育てられる社会構築が急務である。 |
2023年5月4日(木)
「K国議員竹島上陸」 |
K国野党議員が竹島に上陸した。これに対して政府は遺憾砲を発するだけで何の抑止効果もない。最近のK国経済は最悪の状態にある。そのためか、かの国の日本接近が顕著である。おそらく日本の経済援助が欲しいのだろう。しかし、彼らの日本に対する心底は変わらず、日本は嫌いだがカネをくれということなのだ。K国現政権は一見日本寄りだが日本の援助が欲しいだけだと思う。 |
2023年5月3日(水)
「ゴールデンウィークも半分」 |
ゴールデンウィークも半分が過ぎた。なかなか卓球三昧とはいかないが、それなりに練習はできている。 |
2023年5月2日(火)
「石川選手お疲れ様でした」 |
卓球の石川佳純選手が現役引退を発表した。あっしが初めて彼女を見たのは駒沢体育館だった。小学生だった。トップ12という試合会場で大人に混じって小さな女の子が大活躍していた。その後の成長は誰もが知っているし日本国民はみんな彼女を応援している。これまで日本卓球を牽引してきてくれてありがとう。本当にお疲れさまでした。 |
2023年5月1日(月)
「新聞離れは止められない」 |
朝日新聞が今日から大幅な値上げとなる。購読しているわけではなくどうでもよいのだが、購読者が減ってきた原因はいくつか想像できる。しかし、利益を上げるために値上げしても新聞離れの潮流は止めることができないだろう。あっしも新聞の購読は止めた。 |
2023年4月30日(日)
「雨だ」 |
朝から雨。一日降り続くのだろうか。雨は仕事に集中できるので嫌いではないが、外出が億劫になる。 |
2023年4月29日(土)
「今日からゴールデンウィーク」 |
いよいよゴールデンウィーク。卓球三昧で過ごそうと思っていたが仕事三昧プラス卓球になりそうだ。早朝から漫画を描いている。 |
2023年4月28日(金)
「浮世絵を知らない隣国民」 |
浮世絵といえば世界が認める日本の代名詞だが、隣国の国民はほとんど知らないらしい。学校の教科書に載せないし教えないとのことだ。世界的な文化でも日本の誇る文化は認めたくないのだろう。だから子供たちに教えない。そんな国と親しくはなれない。 |
2023年4月27日(木)
「WBC後の選手たち」 |
WBCの激戦で日本中を沸かせた選手たちが、メジャーやセパ両リーグでペナントレースを戦っている。WBCの好調をそのまま維持している選手もいれば、調子を落として苦しい戦いを続けている選手もいる。WBCに調子のピークをもっていったので、その後の試合で調子を維持するのが大変だと思う。しかし、日本を代表して頑張ってくれた選手たちなのだ。早く絶好調時の状態を取り戻し、再び輝きを放ってもらいたいものだ。ガンバレ。 |
2023年4月26日(水)
「もうすぐゴールデンウィーク」 |
夏日から一転、朝晩は肌寒い日が続いている。それでも暖房を点けるほどではない。もうすぐゴールデンウィークだ。期間中には卓球の試合が2試合入っている。がんばるぞ。 |
2023年4月25日(火)
「メジャー組が大活躍」 |
昨日のメジャーの試合では日本人選手が華々しい活躍を見せてくれた。エンジェルスの大谷選手は同チーム3人でホームラン3連発を放ち、レッドソックスの吉田選手は1イニング2ホームラン、しかも2本目は満塁弾というスペシャルな打棒だった。この調子を維持してシーズンをガンバッテほしい。 |
2023年4月24日(月)
「家康のイメージが」 |
大河ドラマ「どうする家康」を観ているが、今までの家康のイメージと合わないのだ。家康といえばタヌキである。ところが、家康役がカッコ良すぎてドラマが別の武将の物語に観えてしまう。 |
2023年4月23日(日)
「パンデミック以前の状態に」 |
新コロの陽性者が微増のようだが、さほど気にならなくなってきた。マスクを付けて歩く人も少しずつだが減って来た。社会はパンデミック以前の状態に戻りつつある。 |
2023年4月22日(土)
「今年もジャイアンツはBクラスかな」 |
今年もジャイアンツは弱いなぁ。このままBクラスで終わりそうだから、もっと若い選手を使ってあげてほしい。チームの未来を担う若手も出番がなければ力を発揮できないし育たない。 |
2023年4月21日(金)
「今日も夏日か」 |
昨日は夏日という暑さだったし、今日も28℃まで気温が上がるらしい。急激な気温上昇は体力的にしんどいぞ。しかもパソコンの熱もあって仕事場は真夏だ。 |
2023年4月20日(木)
「区議会議員選挙」 |
日曜日が区議会議員選挙の投票日だ。数十人の候補者がいるがほとんど知らない。知っている候補者の中から投票したくない政党を除くと数人に絞られる。そのようにしてこれまで投票してきたが、結局今回も同じ候補者に投票することになるだろう。しかし、この方が練馬区でどのような活動をしてどんな貢献をしてくれているのかよくは知らないのである。 |
2023年4月19日(水)
「もしもベラ国が西側陣営に加われば」 |
F国がNATOに入ったことで露国を大きく牽制できている。もしも西側がさらなる一手を打とうと思うなら、ベラ国を西側に引き入れることだと考える。難しいだろうが可能性がゼロではない。むしろ、ベラ国の国民は西側陣営に加わることを望んでいるのではないだろうか。 |
2023年4月18日(火)
「総理を狙う爆発事件」 |
和歌山で遊説中の岸田総理を狙う爆発事件があったが、先の安倍元総理を狙った銃撃事件同様に卑劣な所業だ。手製の爆発物を使ったようだが、ネットなどから簡単に作り方を知り得るご時世だけに今後の類似発生が非常に危惧される。
犯人のように自分の考え方や信念と異なる事象に対して、狂暴な行動に移そうとする短絡的な考えは狂気である。これに対してどう対処すればよいのだろうか。 |
2023年4月17日(月)
「カタクリ公園が閉園」 |
近くのカタクリ公園の入園が今日で終了する。次に開園するのは一年後の春である。毎年楽しみにしている小さくて可愛いカタクリの花。いつもソメイヨシノの開花と同じ頃に開花し、ソメイヨシノの花の季節が終わると同時に終了する。また来年の開花を待つことにしよう。 |
2023年4月16日(日)
「雨の日の体育館」 |
昨日は一日雨だった。それでも、卓球の練習のために雨具を着てチャリで体育館に出かけた。体育館はガラガラ。おかげで思いっ切り練習ができた。 |
2023年4月15日(土)
「不明ヘリ見つかる」 |
不明だった陸自ヘリが宮古島周辺の海域で見つかったが、機体の引き上げが難航する可能性がありそうだ。引き上げることができれば様々な墜落情報が分かると思う。また、10名の搭乗員の安否は依然として不明であり、無事を願いつつも絶望的ではある。 |
2023年4月14日(金)
「失言の火消しは困難」 |
仏国大統領は失言の火消しに忙しいようだが、彼の心底は世界中に知れ渡ることとなった。こぼれた水は盆には返らず火種は残る。他のNATO加盟国や米国は、これから仏国とどう付き合っていくのだろうか。すべての仏国人が彼と同じ考えだとは思えないが、ウ国支援への影響が懸念される。 |
2023年4月13日(木)
「仏国大統領の残念な発言」 |
仏国大統領が台湾情勢について「欧州は米国追従しない」と発言したことは非常に残念だ。台湾海峡の安全は世界にとって重要な案件であり、自由主義社会の結束を乱す不用意な発言だと思う。中共に懐柔されたとしか思えない。 |
2023年4月12日(水)
「黄砂飛来」 |
大陸から黄砂が飛んでくるらしい。迷惑なことだがどうすることもできない。できるだけ不要の外出は控えよう。たしか、黄砂ってタクラマカン砂漠やゴビ砂漠の砂が偏西風で飛ばされてくるんだよね。中共っていろんな意味で迷惑な国だと思う。 |
2023年4月11日(火)
「中共の衰退」 |
どうやら中共の経済がかなり深刻なようだ。半導体関連が次々と倒産し、6千社ほどが廃業したのではないかと言われている。建築業も衰退が著しい。米国による制裁がボディブローのように国を衰退させていく。 |
2023年4月10日(月)
「ウ国の逆襲が始まっている」 |
欧米の支援を受けるウ国が野党国家露国に逆襲を仕掛けているようだ。しかし、詳細はよくわからない。能力の上回る戦車などの提供を受けたウ国が優位になるのは当然だと思う。ウ国が勝利しなければ世界の秩序は乱れてしまうのだ。 |
2023年4月9日(日)
「搭乗員安否未だ不明」 |
陸自ヘリの消息情報がほとんど報道されていない。搭乗員10名の安否が心配である。 |
2023年4月8日(土)
「陸自ヘリ消息を絶つ」 |
陸上自衛隊のヘリコプターが宮古島近辺で消息を絶つという事故が起きた。まだ詳細は分からないが、事故なのか事件なのか憶測が飛んでいる状況だ。 |
2023年4月7日(金)
「超過死亡倍増の要因」 |
国立感染症研究所は、昨年の「超過死亡」が最大11万3千人に上ったとの推計を明らかにした。「超過死亡」とは死者数が例年の水準をどれだけ上回ったかを示している。一昨年は最大約5万人だというから倍増したことになる。新コロを第1要因とすればワクチンが第2要因となる。
ワクチン接種が要因なら大問題である。また、新コロが要因ならワクチンは効いてないということだ。つまり、ワクチン接種は悪手だったと判断せざるを得ない。あっしは3度も接種してしまったぞ。後悔している。 |
2023年4月6日(木)
「露国の自業自得」 |
露国がF国のNATO加盟に怒りを隠せない様子だが自業自得。NATO側にとっては棚ぼた式に勢力が拡大した形だ。 |
2023年4月5日(水)
「NATO加盟正式承認」 |
F国のNATO加盟が正式承認され31カ国体制となった。F国の加盟は、ウ国へ侵略を続ける露国に対して抑止力となるだろう。F国の非軍事同盟の時代は終焉し、新たな一歩を踏み出した。NATOという大きな後ろ盾を得たことで安全を確保したといってよい。 |
2023年4月4日(火)
「F国NATO入り決定」 |
F国がNATOに正式加盟することが明らかになった。S国の承認が先送りとなったのは残念だが、とりあえずよかったと思う。 |
2023年4月3日(月)
「自転車のヘルメット着用努力義務化」 |
道交法が改正され、昨日から自転車のヘルメット着用努力義務化が実施された。しかし、罰則はない。そもそも法改正の理由は事故が起こった時の頭部への損傷が多いということだが、自転車運転者のマナーが悪いことと狭い道路を改善しない限り事故そのものが減らないのである。そこは見ないでヘルメット着用だけを義務化しても根本的な改善にはならない。左側通行やスマホを見ながら運転する者が多すぎる。 |
2023年4月2日(日)
「自転車のヘルメット着用努力義務化」 |
道交法が改正され、昨日から自転車のヘルメット着用努力義務化が実施された。しかし、罰則はない。そもそも法改正の理由は事故が起こった時の頭部への損傷が多いということだが、自転車運転者のマナーが悪いことと狭い道路を改善しない限り事故そのものが減らないのである。そこは見ないでヘルメット着用だけを義務化しても根本的な改善にはならない。左側通行やスマホを見ながら運転する者が多すぎる。 |
2023年4月1日(土)
「今日からもう4月」 |
もう4月か。時の進みが本当に早く感じられる。正月が終わったと思ったら初夏が近いときた。先日、ケーブルテレビで中村錦之助主演の映画「宮本武蔵 二刀流開眼」を観たが、時間の流れがものすごく緩やかに感じられた。昔の人たちの時間の感覚は現代より進みが遅く、1日が30時間にも40時間にも感じられたことだろう。 |
2023年3月31日(金)
「反撃の時近し」 |
ウ国に各国から供与された戦車がぞくぞくと集結している。反撃の時は近いと見た。 |
2023年3月30日(木)
「英国のTPP加盟ほぼ確定」 |
英国のTPP参加がほぼ決まりのようだ。英国加盟が認められると、同様に加盟申請している中共などの扱いに影響が出てくるだろう。日本は中共加盟に慎重なスタンスを取っているわけで、今回の英国の厳しい審査基準が中共にも該当されることは良い状況といえる。また、米国がTPPに加盟していないだけに、英国加盟は日本にとって有難いことである。 |
2023年3月29日(水)
「能代松陽大健闘」 |
春の選抜出場の能代松陽は優勝候補筆頭の大阪桐蔭に1対0で惜敗したが素晴らしいゲームだった。投手はスリーバントスクイズの1点に抑えたがチャンスで得点できず惜しい敗戦となった。夏に再び甲子園に戻ってきて欲しい。 |
2023年3月28日(火)
「ソメイヨシノの花筏」 |
満開だった桜も散り始め、白子川には花筏が流れている。待ち焦がれた桜の開花だったが、満開が過ぎるといささか寂しくなる。WBC同様、宴の後のロス気分である。しかし、ソメイヨシノが散っても八重桜や枝垂桜がある。まだまだ楽しめそうだ。 |
2023年3月27日(月)
「源田選手の骨折について」 |
WBCで右手小指を骨折した源田選手だが、準々決勝にスタメン出場したのには驚いた。通常であればこの骨折で彼のWBCは終わるはずだったが、なんと出場を押したのはライオンズ球団だったというからなお驚いた。まもなくペナントレースが始まるという時にチームの主力に無理をさせないのが普通だが、球団側は源田選手がリタイアすれば一生後悔するかもしれないと思ったのだろう。彼は生涯ライオンズで良いと思う。早く完治することを願っている。 |
2023年3月26日(日)
「しっぽのないトカゲに遭遇」 |
先日、散歩の途中でトカゲを踏みそうになってビックリした。そのトカゲ、しっぽがなかった。蛇もトカゲは大の苦手なので、できるだけ遭遇したくないのだが年数回は出会ってしまう。せっかく綺麗な桜を眺めながら歩いていたのに。 |
2023年3月25日(土)
「昨日より11度低い」 |
今日は寒い。昨日より11度気温が低くなるとの予報が出ていた。でも、桜が長持ちするからいいかな。 |
2023年3月24日(金)
「夜桜の妖しさ」 |
今朝は降り続いた雨も止み心地よい。夜、車窓から見える桜はライトアップされて美しかった。夜桜には幽玄の美しさがあり日本人の魂に何かを訴えかけてくる。 |
2023年3月23日(木)
「日本3度目の優勝」 |
WBC決勝戦で日本が米国を破って優勝した。準決勝のメキシコ戦も決勝戦の米国戦も本当に素晴らしい試合で、どちらが勝ってもおかしくない展開だった。日本の投手力は世界一。短期決戦では投手力の充実こそが栄冠への絶対条件だと確信できた大会だった。大きな感動をありがとう。 |
2023年3月22日(水)
「昨日は驚くことが多かった」 |
岸田総理がキーウを電撃訪問したことに驚いた。WBCの劇的な逆転サヨナラ勝利の陰に隠れた感もあるが、よくやったと評価したい。 |
2023年3月21日(火)
「岸田内閣の支持率」 |
毎日新聞が行った世論調査によると、岸田内閣の支持率は33%で前回調査26%から7ポイント上昇したとのことだ。上がってこの支持率か。この数字が本当ならほとんど末期に近いが、毎日新聞社のデータが信頼できるかどうかはわからない。 |
2023年3月20日(月)
「露国経済壊滅的なダメージ」 |
IMFが露国の経済は壊滅的になるだろうと発言している。露国の外貨準備高が短期間に半減し、どうやら2年後には底をつくのではないかと思われている。これはヤバイでしょう。でも世界平和を考えればよいことであり、各国の露国に対する経済政策が功を奏している証である。 |
2023年3月19日(日)
「プー氏に逮捕状」 |
ICC(国際刑事裁判所)が露国大統領プー氏に対し戦争犯罪で逮捕状を発行した。ウ国における数多の犯罪は看過できない。彼を逮捕できるかどうかは別としても、この逮捕状は世界各国に露国と距離をおくように促す効果が期待できる。 |
2023年3月18日(土)
「桜とカタクリの開花」 |
久しぶりの雨と冷たい外気。開花が早かった桜の花も少しは長く咲いていてくれると思う。近くのカタクリ公園ではカタクリの花も開花した。大好きな春だ。 |
2023年3月17日(金)
「準々決勝気迫のこもった投球」 |
東京ドームで行われたWBCの準々決勝は、9対3で日本がイタリアを破って準決勝にコマを進めた。先発の大谷選手の気迫のこもった投球は素晴らしかった。5回途中でボールが高めに浮いて失点はしたが、試合終了までテレビの前で応援した。次の準決勝も頑張って欲しい。 |
2023年3月16日(木)
「岸田氏はK国に接近しすぎ」 |
岸田総理がK国に接近している。K国大統領が今日来日し、夏には岸田氏の訪韓予定もあるとか。理由はあるのだろうが止めておけと言いたい。これまでのK国の日本に対する悪質な態度は向こう100年変わらないと思う。捏造された反日教育は怨念のような民意を育んでおり、これが転換されて日本に好意的な国家になるとは想像できない。徴用工の問題や慰安婦像の問題、レーダー照射の問題、竹島の問題、どれをとっても理解しあえるはずがないだろう。岸田氏はきっと後悔する。だから近寄らず遠巻きにかの国を傍観しているだけで良いのだ。 |
2023年3月15日(水)
「開花宣言」 |
気象庁から桜の開花宣言が出た。近所の桜もちらほらと開花している。春だ。ヒヨドリが桜の満開を待ちきれずに飛び回っている。あっしも外へ出る。 |
2023年3月14日(火)
「マスク着用の緩和」 |
昨日からマスク着用が緩和されたが、さすがに人混みの中でマスクを外すのは勇気がいる。それでも川沿いを散歩するときには外すことにする。今からマスクなしで散歩に出かけようと思う。 |
2023年3月13日(月)
「顎関節症になったらしい」 |
クシャミをしたら顎がガクガク鳴るようになった。どうやら顎関節症のようだ。食べずらくて困った…。 |
2023年3月12日(日)
「あれから12年」 |
3.11から12年。原発被災地の復興は遅れている。地域が再生するにはまだまだ多くの難題が残っているようだ。 |
2023年3月11日(土)
「次戦K国戦は圧勝」 |
WBCの次戦の相手はK国だった。6回からテレビで観戦したのだが、侍ジャパンの一方的な攻撃で13対4の圧勝だった。あと1点入ればコールドゲームだっただけに残念ではある。ヌートバー選手のプレーは素晴らしい。それにしてもK国との実力差は歴然としていた。とくに投手力。 |
2023年3月10日(金)
「WBC初戦日本勝利」 |
WBCの初戦で侍ジャパンは中共に8対1で勝った。結果を見れば大差の勝利だが内容では辛勝である。国際大会の初戦ということで選手たちは緊張していたと思うが、次戦からは本来の実力を発揮してくれるだろう。しかし、スター揃いの日本チームが野球後進国の中共にこれほど苦戦するとは思わなかった。日の丸を背負うプレッシャーは重いということか。 |
2023年3月9日(木)
「新コロ減退」 |
新コロの陽性者がどんどん減少している。このまま終息してくれることを願いたいが、そうはいかないだろう。しかし、人間はウィルスに抗する術を覚え学習している。たとえ感染が拡大しても自身の対策はできると思っている。 |
2023年3月8日(水)
「ガーシー参院議員には呆れる」 |
国会の欠席が続いていたガーシー参院議員が、懲罰として8日の参院本会議での陳謝が決まっていたのに帰国しないとのこと。つまり本会議を欠席するということだ。国会を軽んじる人間を国政の場に送った国民が悪いのだろうか。 |
2023年3月7日(火)
「大谷選手の連続3ラン」 |
侍ジャパン強化試合の対阪神戦をテレビで観た。大谷選手の2打席連続3ランは、これぞメジャーというものすごい当たりだった。1本目は片膝ついての片手打ち。2本目はバットを折りながらのホームラン。まるで漫画の世界だ。最近は野球をする子供たちが減っているらしいが、大谷選手に憧れて野球を始める子供たちがたくさん出てくれることを願う。子供時代に野球少年だったあっしとしては、ぜひそうあって欲しい。 |
2023年3月6日(月)
「トランプ氏の発言」 |
米前大統領のトランプ氏が次の選挙で大統領に返り咲いたらウ国支援を停止すると表明した。欧州のウ国に対する支援が少ないことを受けての発言のようだが、彼の発言はいつも棘がある。ウ国のおかれた状況を考え人々の苦しみを考慮して発言するべきだと思う。彼は人の痛みが分からないのかなぁ。そのような人が果たして大統領として適任かどうか。 |
2023年3月5日(日)
「新コロ起源は中共」 |
米政府が、新コロは武漢研究所から流出したことが起源であり、中共への損害賠償請求は1京円であると主張している。武漢で発生した時に適切に対処していれば世界的なパンデミックは起こらなかっただろう。FBIは科学的証拠ありと主張しており、論拠に自信があるようだ。
それにしても1京円とはとんでもない金額である。しかし納得できる。 |
2023年3月4日(土)
「卓球の道具は高価」 |
卓球道具の価格が高すぎる。多くの人がそう思っている。ラバーの価格にはかなり高低差があるが、ちなみにあっしが使っている裏ソフトラバーが1枚約8,000円だ。両面に裏ソフトを貼る人が多く、その場合には2枚で16,000円ということになる。あっしはバック面に粒高ラバーを貼っており、これはやや廉価なので助かっている。ちなみに、使用するラケットは約28,000円だから、両面に裏ソフトラバーを貼ると道具の価格は44,000円になる。このラバーを2〜3カ月で張り替えるのである。また、それと全く同じラケットとラバーを貼ったスペアラケットも持っている。つまり、2本のラケットで88,000円である。
大人でも高いと思うのに、部活で頑張る子供たちもほぼ同じ道具を使っているからたまったものではない。仮にスペアラケットを持っていないとしても、ラバーは2〜3カ月ごとに張り替えるのである。子供のお小遣いで足りなければ親が負担することになる。
現行価格の半額でも高いくらいである。なんとかならないものか。 |
2023年3月3日(金)
「どうする露国」 |
ウ国が野党国家の侵略に対して、東部や南部で強い抵抗を見せている。露国が深刻な弾薬不足に陥っているとの報道もある。そこで頼みとなるのは中共だろうが、中共経済は実は崩壊寸前にあるという。露国も中共も自由主義を脅かす存在だけに両倒れは世界にとって悪くない。 |
2023年3月2日(木)
「べ国と中共の密談」 |
べ国の大統領が中共を訪問したが、裏でどんな談義を行ったか懸念される所だ。露国への軍事的関与について密談があったのかもしれない。むしろ、この時期の両者の会談となれば自然な推理だ。ただ、両者が公然と会談を行いメディアに報道されることには、なんらかの意図があるのだろう。 |
2023年3月1日(水)
「暖かくて春のよう」 |
今日から3月。昨日の練馬は気温20度を超えて4月中旬の気候だったらしい。今日も昨日と同じくらい気温が上がるらしいので、いっそのこと春になっちゃえ。 |
2023年2月28日(火)
「K国の未来は暗い」 |
K国経済が本当に悪い。さらに出生率も世界最低水準である。この国の未来は暗いだろう。しかし、反日国家で裏切りを繰り返す国を助けるほど日本はお人よしではない。K国には関わらないことが肝要である。 |
2023年2月27日(月)
「若いピッチャー陣が躍動」 |
ジャイアンツの若手が躍動している。野手もそうだがピッチャー陣が非常に良い。土日のオープン戦で投げた井上投手、堀岡投手、横川投手、代木投手ら若い選手は全員が昨年より状態が良い。若い大江投手も頑張っている。いずれも開幕一軍に残って欲しいものだ。 |
2023年2月26日(日)
「露国の侵略から1年」 |
露国がウ国を侵略して1年が過ぎたが、野党国家の侵略はまだ続いている。ウ国の民間人8000人が犠牲になったとの報道がある。こんな非道な国が未だ国連の常任理事国なのである。何かが間違っているぞ。民主主義が敗北し世界が闇とならないように、良識ある世界中の国々がウ国を支援するべきである。悪の枢軸国に加担してはいけない。 |
2023年2月25日(土)
「救援物資にゴミ同様の物が」 |
トルコの大地震に世界中から救援物資が届けられている。お隣K国でも国内で救援物資を求めたようだが、なんと使えないゴミ同様の物がたくさん送られてきたそうだ。幸いトルコに送る前に仕分けして処分されたとのことだが、ゴミを処分してもらうために送ってきたのであろう。被災地に送る救援物資には送り手側の真心がこもっているものだ。残念ながらK国民にはそれがない。いつも思うことだが、日本国民とはあまりにも民度が違い過ぎる。 |
2023年2月24日(金)
「オープン戦始まる」 |
プロ野球のオープン戦が始まった。いよいよ球春。季節も春が近いことを感じさせてくれる。ちなみに、ジャイアンツは初戦のヤクルトに勝利。あまり参考にはならないが、幸先の良いスタートである。 |
2023年2月23日(木)
「早朝散歩で気分スッキリ」 |
早朝散歩は気持ちが良い。曇ってはいるがヒンヤリとした空気が心地よい。ちょっと風邪気味で散歩を控えようかと思ったが歩いてよかった。野鳥が元気に囀っていた。あっしと同じで朝の空気が好きなのだろう。 |
2023年2月22日(水)
「米国大統領の行動力」 |
米国大統領が急遽ウ国を訪ね、さらにポ国を訪問した。露国がウ国を略奪侵略している危険な場所に、である。日本の総理とは行動力が違う。 |
2023年2月21日(火)
「都内の新コロ激減」 |
昨日の都内の陽性者が510人だそうだ。激減である。それにしても北朝がまたミサイルを発射したが日本は相変わらず遺憾砲で応戦か。 |
2023年2月20日(月)
「K国経済最悪」 |
どうやらK国経済が最悪の状態らしい。今年の貿易赤字が2兆円とは、体力のないk国にとって破綻やむなしの数字である。どうやら日本を利用してこの危機を脱しようとの算段らしいが、反日国家救済のための道具にされるのは真っ平ごめんである。 |
2023年2月19日(日)
「北朝またしても」 |
北朝が日本海でまた弾道ミサイルを発射した。国民が飢餓状態で喘いでいても救済はせず。招集兵を相手の銃弾消費のために使う露国といい、イカレタ指導者に導かれる国民は本当に不幸だ。 |
2023年2月18日(土)
「ジャイアンツの沖縄キャンプ」 |
プロ野球の開幕を控え、各チームのキャンプにも熱が入る。ジャイアンツの沖縄キャンプの紅白戦をテレビ観戦したが、若い投手たちがイキの良いボールを投げていた。今年は投手王国になる可能性あり。開幕がとても楽しみだ。 |
2023年2月17日(金)
「親日国トルコに地震国日本の知識と経験を提案」 |
トルコ南部で起きた地震による被害があまりにも大きすぎる。被災家屋19万棟、避難生活者は100万人以上、犠牲者数万人。地震の多い日本は様々な知識と経験を有している。そのノウハウを救助と復興のために提案し、親日国トルコを救ってほしい。 |
2023年2月16日(木)
「冷たい北風」 |
冷たい北風が吹いている。寒さは大の苦手だが季節は冬だから止むを得ず。だが昨日の夜の寒さは、秋田で過ごした学生時代を思い起こさせてくれた。大学時代の冬、雪の降る市内をコートの襟を立てポケットに手を突っ込んで歩いていたっけ。北光寮に戻ると、スチームの効いた室内がものすごく暖かかった。240人の仲間のいる寮生活。懐かしく楽しい思い出である。 |
2023年2月15日(水)
「日本上空にも中共の偵察気球」 |
日本で何度か目撃された気球もやはり中共の偵察気球だった。
2019年11月 鹿児島県薩摩川内市
2020年6月 宮城県仙台市
2021年9月 青森県八戸市上空や小笠原諸島上空
2022年1月 九州西方の公海上空
2022年4月 沖縄県・座間味島上空
日本政府がいくら抗議したところで暖簾に肘押しで効果なし。もっと別の対策を練った方が良いと考える。 |
2023年2月14日(火)
「自作自演で馬脚を現す」 |
米国と加国で撃墜された中共のものと思われる偵察用飛行物体が、今度は中共でも発見されて撃墜準備をしているという。自作自演だな。馬脚を現したというところか。非常に幼稚な所業である。 |
2023年2月13日(月)
「新コロ陽性者激減の検証」 |
東京の昨日の陽性者数は799人だった。かなりの減少傾向を見せているわけだが、なぜこのように激減しているのか理由が知りたい。ワクチンは効いているのかマスクはどうか。専門家はそうした検証を行い、今後の新コロの感染予測や予防について提言すべきだと思う。本日月曜日の陽性者数はさらに減っているだろう。ただ、減っていることは間違いなく良いことではある。 |
2023年2月12日(日)
「春近し」 |
昨日は前日の雪景色から一変して暖かい一日だった。降雪もすべて消えた。なにより寒くないのが嬉しい。 |
2023年2月11日(土)
「本格的な雪が降った」 |
久しぶりに都心で本格的な雪が降った。車上に15センチほど積もったが、その後霙から雨へと変わりほとんど消えた。東京は雪に弱い。 |
2023年2月10日(金)
「積雪ありかも」 |
本日午前7時ごろ、東京に雪が降って来た。東京は雪に弱いので積もらないことを願いたいが、積もる気配あり。あっしの住む練馬区周辺は坂道が多く、雪と凍結は歩行者にとって非常に危険なのである。 |
2023年2月9日(木)
「兵役を追えた囚人たちが除隊して社会復帰する恐怖」 |
露国ワグネルは、6カ月戦い抜いたら恩赦を与えるという条件で囚人たちを傭兵としてスカウトした。多くは弾除けとして前線に送られたが、中には無事恩赦を受けて除隊し社会復帰した凶悪な囚人たちもいるそうだ。その犯罪者たちが露国社会にいるのだ。なんと物騒は国なのだと身震いしてしまう。それでも良しとする露国のリーダー。そのリーダーを選んだ露国民たち。まぁ、とんでもない国だな。そんな国に生まれなくて良かった。 |
2023年2月8日(水)
「トルコ南部で大地震発生」 |
トルコ南部を震源地とした大地震が発生し、トルコと隣国シリア両国での犠牲者は7千人を超えるとの報道があった。地震の多い日本でもこれほど大きな被害が出ることは稀である。一刻も早い救助に全力を上げて欲しい。 |
2023年2月7日(火)
「露国の略奪軍事行為を終わらせるには」 |
に回した露国の負けで決まりである。それでもプー氏は馬鹿げた略奪を止めない。止めれば自身の政治生命どころか生命そのものが危ういからだ。日本の戦国時代なら、プー氏が腹を切って幕引きである。だが、プー氏にはその度胸もない。だからこの略奪行為は延々と続くことになる。しかし、終わらせる方法がある。それは露国内で内乱が起こることである。 |
2023年2月6日(月)
「中共の偵察気球を米が撃墜」 |
米本土を偵察していた中共の気球を米国がミサイルで撃墜した。それに対して中共は民間の気球を撃墜するとは何事かと苦言を呈している。それは可笑しいでしょう。勝手に他国の上空に侵入して偵察するほうがどうかしているわけで、むしろ一週間という期間を考えたら撃墜するのが遅すぎたくらいだ。どうやら世界中に中共は偵察気球を飛ばしているようだ。もちろん日本にも。 |
2023年2月5日(日)
「内乱の予感」 |
露国の元将校も、このまま侵攻が続けば国家内戦に発展する可能性があると述べた。つまり、戦闘の舞台がウ国から露国内に移るということである。露国内でならいくら戦おうが自由だ。内乱の予感がする。 |
2023年2月4日(土)
「軍事クーデターが起こる可能性」 |
プー氏の元スピーチライターが、某局のインタビューに対し露国に軍事クーデターが起きるかもしれないと語った。世界中が願っていることである。民主主義を踏みにじる野党国家に勝利させてはいけない。 |
2023年2月3日(金)
「今日は節分」 |
今日は節分。最近、テレビやネット画面に映る露国のプー氏の頭に2本の角が生えているように見える。炒り豆で退治できれば良いのに。 |
2023年2月2日(木)
「球春だ」 |
プロ野球のキャンプが始まり球春到来。梅の花もほころび春間近だ。ジャイアンツのD1ルーキー浅野選手に大注目。 |
2023年2月1日(水)
「もう2月」 |
正月がつい最近終わったと思ったら今日から2月だ。時間の感覚には個人差があるだろうが、年々時の進みが早く感じられる。加速しているようだ。こんな感じで、この寒さもあっという間に終わって暖かくなるのだろう。今日は少し気温が上がって寒さが和らぐそうだ。ありがたい。 |
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