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漫画制作だけではなく日常の出来事についても書いています。

HOME> ギンヤンマのBlog
とんぼスタジオで漫画制作の指揮を執っている高橋です。子供の頃、ギンヤンマが大好きでした。
そんな私がほぼ毎日書いている落書きのようなエッセイのようなブログです。
2024年11月10日(日)
「まだ咳が止まらない」
周囲でも咳が止まらない友人が多い。寒暖差が激しいと咳が出て止まらなくなる。結構辛いんだよね。早く治そうと思って自宅でもマスクを付けている。
2024年11月9日(土)
「今季初めてのダウンジャケット」
気温が下がって来たので、卓球の練習にはダウンジャケットを着て出掛けた。急に咳が出て止まらなくなるので困っている。市販薬を服用している。早く咳がでなくなってほしい。
2024年11月8日(金)
「バードウォッチングが楽しくなる季節」
散歩の途中、コサギとホオジロとキセキレイとヒヨドリを見た。これからバードウォッチングが楽しくなる季節がやってくる。楽しみだ。
2024年11月7日(木)
「トランプ氏米大統領に返り咲く」
米大統領にトランプ氏が返り咲いた。今後の日米関係がどのように進展していくのか、期待を込めて見守りたい。良い方向に進むことを願う。とくに、世界情勢が不安定な時代なので、米国がどのようなスタンスで臨むかが世界平和にとって極めて重要である。
2024年11月6日(水)
「SNSを介した事件と詐欺メール」
詐欺メールが増えている。1日100通ほどの詐欺メールが届く。最近、闇バイトが話題に上がっており、家の近くでも被害に遭われた方がおられる。
SNSの進歩は便利ではあるが、一方で社会不安を招き、悪質な事件が常態化する危険を感じている。なんとか予防できるとよいのだが、SNSを介した事件に対処することは難しいようだ。社会が追い付いていないのだ。
2024年11月5日(火)
「心地よい秋晴れ」
昨日は心地よい秋晴れの一日だった。この好天が数日続きそうだ。
2024年11月4日(月)
「咳が止まらない」
咳が止まらずに困っている。熱があるわけでもなく、ただ咳が止まらないのだ。マスクをして他人に迷惑をかけないようにしているが、急に咳が出るのは如何ともしがたい。季節の変わり目の寒暖差が激しい時期になると咳が出る。
2024年11月3日(日)
「秋の長雨」
秋の長雨で低気温の一日だった。それでも雨具を着て、チャリで体育館に練習に出かけた。天気が悪いと体育館が空いているというメリットがある。
2024年11月2日(土)
「秋のポカポカ陽気」
昨日の日中は秋のポカポカ陽気。気持ちよく散歩を楽しむことができた。白子川にはコサギが一羽、羽を休めていた。
2024年11月1日(金)
「裏金議員たちの自民党会派入り」
衆院選無所属で当選した裏金議員6人の、自民党の会派入りが決まった。首班指名での石破氏記名が目的であることは明白だ。自民党の節操のなさが如実に表れている。
2024年10月31日(木)
「石破氏居座る」
石破氏、辞任する気がないようだ。総裁の座に居座ることの党としてのデメリットを考えたら、即辞任でしょう。
2024年10月30日(水)
「この時間にも自民離れは進んでいる」
石破氏が総裁の椅子にしがみつくのは勝手だが、この時間にも国民の自民離れはどんどん進んでいる。石破氏や森山氏の往生際の悪さと人相の悪さは、とてもじゃないが若者を引き付ける魅力はゼロである。とくに石破氏の顔は怖い。目がおっかないぞ。人相で人を判断することはできないが、選挙の顔となると選挙戦の重要な要素なわけで、顔は大事なのだ。辞任するなら早い方が良い。
2024年10月29日(火)
「今後の政局は」
自民惨敗の結果を受けて、各党がどのように動くかが注目される。自民は石破氏が総理を辞任せず続投に意欲を見せているが、いずれ党内から責任論が噴出して退陣に追い込まれるだろう。それならば早めに退陣の意思を示した方が身のためである。自民党は政権を維持するために野党に連立を持ち掛けるだろうが、維新も国民民主もかなり困難であろうと予想する。はたしてどうなることか。
2024年10月28日(月)
「自民大敗は想定内の結果」
国民の審判が下され、自民党は衆議院総選挙で惨敗を喫した。先の岸田政権中期のころにこのブログで、次の衆議院解散総選挙で自民党は70議席失う、と予想した。その通りになった。65議席を失い過半数を割ることとなってしまったのだ。
この選挙の敗因は岸田氏にあった。彼の増税に次ぐ増税とバラマキ外交が、石破政権を襲ったのである。だいいち、本来なら高市氏が総裁になるはずだったのを、岸田氏が解散したはずの岸田派を動かして決選投票で石破氏を勝たせたのである。院政を敷くための岸田氏の狡猾な策であったが、自民党という船を沈没させる愚策であった。
しかし、大勝した立憲民主党に政権担当能力はない。はたしてこの国はどうなるのであろうか。それだけが心配である。
2024年10月27日(日)
「今日が投票日」
衆議院総選挙も今日が投票日だ。はたしてどんな審判が下るのか、夜8時の開票を待つことにしよう。
2024年10月26日(土)
「ギンナン拾いを見かける」
公園のイチョウの実が落ち、ちらほらとギンナン拾いを見かけるようになってきた。紅葉にはまだ早いが、秋が進行していると実感する。
2024年10月25日(金)
「過ごしやすい気候に感謝」
寒からず、過ごしやすい気候が続いている。有難い。感謝。白子川の川面に2羽のハクセキレイを見た。これから秋が深まり木々の葉が落ちると、楽しいバードウォッチングが楽しめる。
2024年10月24日(木)
「この人だけは総理にしてはいけない男」
かつて阿部元総理が「この人だけは総理にしてはいけない」と言っていた党内左派の石破氏を、こともあろうに安部時代の官房長官を務めていた菅元総理が石破総理を誕生させてしまうんだからね。それを手助けしたのが岸田前総理だよ。自民党の派閥を解消しようと言って岸田派を解党した岸田元総理が、石破氏と高市氏の決選投票になったら、なんと旧派閥の岸田派のメンバー全員に石破氏に投票するように根回しして大逆転勝利の石破総裁が誕生してしまった。
この国を何だと思っているんだ。自分たちの権力争いの道具に政局を使うんじゃない。こんな妖怪議員たちは即刻引退して欲しい。
週末には衆議院選挙の結果が出る。はたして国民はどんな選択をするのか。
2024年10月23日(水)
「選挙戦も佳境」
選挙戦も佳境に入って来た。全国の候補者たちの演説や支持率などがメディアを通じて発表され、自民苦戦を伝えている。石破総裁では選挙は戦えず、想定内の様相である。岸田総裁からの負の遺産を引き継いでおり、しかも石破氏が左翼思想とあっては保守を支えてきた党員や支持層が離反しても止むを得ない。しかし、その離反票が立憲民主に流れてしまうと政局を揺るがす大事件に発展しかねないのだ。それも、あと数日で答えが出る。
2024年10月22日(火)
「風邪かな」
風邪の症状が出ているので昨日は一日中寝ていた。今日から活動開始、といきたい。
2024年10月21日(月)
「急激な気温の変化」
昨日は気温が極端に下がり、ちょっと体調が良くない。その前日は30度まで気温が上昇し暑かったのに。急激な気温の変化は要注意だね。
2024年10月20日(日)
「石破内閣支持率28%に驚愕」
石破内閣の支持率が28%とは驚きだ。この数字が本当なら、岸田氏では選挙が戦えないからとの理由で自民党総裁選を行った意味がない。それにしても、衆議院選の真っただ中だというのにとんでもない数字だ。
2024年10月19日(土)
「多すぎる詐欺メール」
詐欺メールが増えて来た。あまりにも多すぎて受信拒否に振り分けるのも面倒なのだ。こんな詐欺連中を野放しにしないでなんとかお縄にできないものか。
2024年10月18日(金)
「アジア選手権でシームレス球使用」
卓球のアジア選手権では日本の台頭が目覚ましかった。特に女子団体で優勝し、男子シングルスで優勝できたことは評価に値する。
この大会の使用球はシームレスだった。シームレスとはつなぎ目のないボールである。日本のボールはすべてふたつのお椀を繋ぎ合わせたようなボールである。
シームレスはルールが変更されて、ボールの材質がセルロイドからプラスチックに替わるときに製造方法として選択されたのだが、世界中のメーカーの技術が製造基準に追いつけなくて止むを得ず断念し、現行の繋ぎ目のあるボールを作っていたのだ。
それが、今アジア大会から使用することになったのだ。繋ぎがないボールを打つと空気抵抗を受けやすく変化しやすくなる。
その影響があったのか、日本は大きな成果を上げることができた。条件は各国同じではあるが、日本選手はシームレス球に合っているのかもしれない。これからの日本はさらに高見を望むことができそうだ。期待したい。
2024年10月17日(木)
「選挙戦始まる」
選挙戦は始まったばかりだが、予想通り自民の苦戦は免れそうもない。それでも、高市氏の人気は別格のようだ。風が吹くかもしれない。
2024年10月16日(水)
「衆議院選挙公示」
15日に衆議院選挙が公示され、27日に投開票が行われることになった。各党や各候補者の12日間の選挙活動中の駆け引きや展開に注視したい。あっしの選挙区は東京9区だが、はたしてどの候補者が当選するのか…。
2024年10月15日(火)
「女子がマラソンで2時間9分台」
シカゴマラソンで女子に驚異的な世界新記録が生まれた。なんと、ケニアのルース・チェプンゲティッチ選手が2時間9分56秒でゴールしたのだ。女子が2時間10分を切るとはなんということだ。おそらく、今後2時間10分を切る選手がどんどん出てくるだろう。人間の能力は計り知れない。
2024年10月14日(月)
「秋日和」
過ごしやすい気温は有難い。寒くもなく暑くもなく、つい外へ出たくなるような陽気だ。夜には秋の虫たちの声が聞こえる。日本は平和だ。
2024年10月13日(日)
「大谷選手のドジャースがナショナルリーグ優勝決定Sに進出」
メジャーのナショナルリーグ地区シリーズ第5戦は、ドジャースがパドレスを2-0で破ってナショナルリーグ優勝決定Sに進出した。日本人の山本投手とダルビッシュ投手の投げ合いは素晴らしかった。大谷選手はノーヒットだったが次の優勝決定Sでの活躍に期待したい。
2024年10月12日(土)
「ドラえもんの声優大山さんご逝去」
アニメ「ドラえもん」の声優大山のぶ代さんが老衰のために亡くなられた。あの独特な声はとても印象的で今でも忘れられない。享年90歳だそうだ。ご冥福をお祈りいたします。
2024年10月11日(金)
「急激な気温の変化」
急に寒くなって、夜出かけるときなど何を着たらよいのか困ってしまう。つい最近まで猛暑に苦しめられていたのに。急激な気温の変化は体調を崩しやすいので気を付けたい。
2024年10月10日(木)
「衆院解散」
衆議院を解散し、15日公示、27日投開票となった。石破氏は、自公で衆院の定数465人の過半数233人当選を目指すとのことだが、無理である。予算委員会で野党との論戦でボロボロになるのを避けて衆院選挙を急いだわけだが、長い選挙期間中にボロが明るみに出るのは間違いない。彼は選挙の顔にはなれない。だから大負けすると予想する。
2024年10月9日(水)
「ホントに雨が多い」
昨日は一日中雨が降っていた。おかげでチーム練習の参加者が3人だけだった。練習日だけは雨が降って欲しくないなぁ。どうしようもないけど。それにしても雨が多いなぁ。
2024年10月8日(火)
「公認非公認はただの数合わせ」
自民党が次期衆議院選挙に公認するとかしないとか、裏金議員をどう扱うかで揉めているようだ。しかし、結局は過半数を維持するための数合わせでしかない。国民が納得する正当な論理で線引きをすることはできないのだ。選挙を仕切るベテラン議員たちも、叩けば埃の出る身なのだから致し方なし。
そんな議員でも、かつては理想を掲げで国政を担う覚悟があったろうと思う。その時の気持ちを思い出して、国のため、国民のために汗をかいて欲しい。このままでは自民党は野党に政権を奪われ、再び下野することになるだろう。石破氏では選挙は戦えない。
2024年10月7日(月)
「大谷選手初PSで3ラン」
ドジャースの大谷選手がポストシーズンで3ランホームランを打って先勝。この勢いでポストシーズンを勝ち越して次のステップに進んでもらいたい。大谷選手にとって初のPSだが信じられないくらいリラックスして見える。今日も期待したい。
2024年10月6日(日)
「雨多し」
昨日も一日中雨が降っていた。雨が多いなぁ。
2024年10月5日(土)
「自転車のチェーンが外れてしまった」
昨日の夜、練習に向かう途中で自転車のチェーンが外れて右膝を思いっ切りハンドルにぶつけてしまった。骨折はないと思うが、すごく痛い。膝が紫色に変色している。体育館でドライバーを2本貸してもらってすぐにチェーンを復元したが、帰りは雨。濡れて帰った。ついてなかったなぁ。
2024年10月4日(金)
「雨多く秋深まる」
雨が多く、日増しに秋が深まっているように感じる。昨日は外出できなかったが、今日は晴れてくれるかな。
2024年10月3日(木)
「期待されない新内閣」
発足した石破内閣の支持率が約50%とのこと。やはり人気がない。人気だけではなく、指示されない理由はたくさんある。10月27日には衆議院の解散総選挙の投票日。補正予算も組まないで解散ありきの内閣は国民無視と言わざるを得ない。
ここのところ、残念な人間ばかりが総理になっている。日本は大丈夫か。
2024年10月2日(水)
「大谷選手ポストシーズンへ」
ドジャースの大谷選手が素晴らしい成績でシーズンを終えた。首位ドジャースは、次のポストシーズンに駒を進め、大谷選手はメジャーに挑戦して初めてのステージとなる。大いに楽しんで欲しい。結果はついてくる。
2024年10月1日(火)
「石破ショックで株価大幅下落」
石破氏が自民党総裁に選出されると、日経平均株価が大幅に下落した。ご祝儀相場で株価が上がるのではなく大幅下落とは、恐怖しかない。この先の日本経済の見通しが暗い。偉い男を総裁に選んでしまったものだ。左翼の石破氏と立憲民主の野田氏の考え方はよく似ている。つまり、自民と立憲民主は同じ思想を持つということになる。だから株価が下落するのだ。機関投資家は市場に敏感なのだ。
2024年9月30日(月)
「近所で強盗致傷事件発生」
28日、うちから直線距離で150メートルほどの近さの場所で、「闇サイト」に応募した5人組による強盗致傷事件があった。こんなところでこんな事件が、と驚いたが、いつ何時どのような事件に遭遇するかもしれない。用心したいが、今回のような闇サイトで集まった連中による強盗事件に対処するのは難しい。どうすりゃいいんだ。
2024年9月29日(日)
「石破ショックが消えず」
石破氏総裁選出のショックが消えない。現総裁の岸田氏や元総裁の菅氏のような、古い体質のキングメーカー気取りから支持を受けて誕生した石破総裁に、いったい何を期待すれば良いのだろうか。自民党が沈没するだけなら良い。しかし、日本丸が沈没したらどうする。それほどの危機感を感じているのは、あっしだけだろうか。
さしずめ消費税が上がる可能性が十分にある。15%くらいかな。
2024年9月28日(土)
「自民党総裁選は誤った選択」
自民党総裁選の結果、石破氏が選出された。自民党は間違った選択をしたと思う。彼の思想は左翼でしょ。経済や軍事の面で米国と歩調を合わせてやっていかなければならないのに、この選択は日本の未来に大きな不安を抱えることになった。はたして石破政権で欧米と共調できるかどうか、非常に心配である。
逆に、喜んでいるのは中共であろう。それだけでも大きな間違いだったと言える。
岸田政権が継続したとして、次の衆議院選挙で自民党は50〜70の議席を失うと読んでいた。それが、石破氏の政権で解散総選挙となれば70議席以上を失うと見る。仮に、高市氏が総裁になれば20議席ほどの減少で済んだと思う。いずれにしても、自民党は衰退していく。
今回の総裁選は、自民党崩壊の序曲のように見える。日本国にとって困ったことになった。
2024年9月27日(金)
「週末は晴れて欲しい」
しばらく雨が続きそうだが、練習のある週末は晴れて欲しい。台風の影響かな。
2024年9月26日(木)
「オナガを観察」
数羽のオナガが樹上で鳴いている。決して美声ではないが姿の美しい野鳥である。
2024年9月25日(水)
「国会議員は家業ではない」
自民党総裁選真っただ中だが、ひとつ考えなければならないことは、自民党の衆参両院議員の実に4割が世襲議員だということだ。呉服屋や不動産屋などが親の家業を継いで世襲していくのは理解できる。しかし、議員というのは家業ではない。国や地方のために汗を流し、国民の財産を守り住みやすい町づくりのために貢献するのが仕事である。
しかし、3代4代と世襲している議員が多いのは非常に問題である。政治家としての能力がなくても親の地盤を受け継ぎ、地域の応援で当選してしまう。
今回の総裁選の議論に上げてもらいたいテーマである。
2024年9月24日(火)
「秋の虫の声」
いつのまにか蝉の声が聞こえなくなり、夜には秋の虫の声が聞こえてくる。
2024年9月23日(月)
「過ごしやすくなった」
だいぶ気温が下がり、過ごしやすくなってきた。このまま秋になってくれると有難い。以前は暑い夏が大好きだったが、近年は暑すぎて嫌いになった。やっぱり秋がいい。
2024年9月22日(日)
「面白いナンバープレートの偶然」
車で走っていると、隣の車線を走る車のナンバーが「3333」。よく見ると、後続のナンバーも「3333」である。いずれも千葉ナンバーだった。こんな奇遇、たまに見かける。
2024年9月21日(土)
「大谷選手ついに神の領域に到達」
ドジャースの大谷選手がついに51本塁打51盗塁という神の領域に到達した。リアルタイムで観られたことは実に幸運だった。150年というメジャーの野球史上誰も達し得なかった領域に、日本の大谷選手が足を踏み入れたのである。これはとんでもない偉業である。
おめでとう、大谷選手。
しかし、まだ9試合残っており、55本塁打55盗塁達成に向けて頑張って欲しい。
それにしても、シーズンMVPに投票権利のある方たちは、投票が楽になってよかったね。
2024年9月20日(金)
「ひとりだけ変な候補者」
9人の総裁選候補でひとりだけ話す日本語がよく理解できない候補がいる。小泉候補だ。どうやら外国のメディアでもその言動のおかしさが報じられ、揶揄されているようだ。質問された答弁の日本語がおかしすぎて英訳できないので、「I have no idea.」と英訳されるとか。外国にまで馬鹿にされるような候補者が、かつていただろうか。この人、総理になってはいけない人だと思うなぁ。
2024年9月19日(木)
「まだ猛暑」
昨日は猛暑だった。外出すると肌がピリピリするような痛さを感じた。本当に週末に涼しくなるのだろうか。期待したいが、確率5割以下の天気予報だから怪しいな。
2024年9月18日(水)
「今年初めてのギンヤンマ」
散歩の途中で今年初めてギンヤンマを見た。あっしが大好きなトンボである。滅多に見られないギンヤンマを、夏も終わりが近づいたときに見るとは。嬉しい。
2024年9月17日(火)
「週末の気温に期待」
週末から気温が下がりそうなので期待したい。今日も暑くなりそうだが、週末期待ということで耐えていけそう。まだ蝉の声が聞こえる。
2024年9月16日(月)
「9人の候補者」
自民党総裁選に9人の候補者が出揃った。候補者たちの会見を見ていると、高市早苗議員のみが理路整然と論理を展開しているように感じた。他の議員は欠陥のあるスピーチが目に付いた。彼等には総理大臣は務まらないだろうし、今後の衆議院選挙も乗り切ることは難しいように思う。しかし、高市氏の人気では3〜5番手なのである。その矛盾はどこからくるのだろうか。
おそらく政財界の利益やポストを鑑みた目論見であったり、マスゴミ連中の勝手な誘導操作が数字となって表れているのであろう。
だが、これは日本国の総理大臣を決する大事な選挙なのである。それを自分たちの勝手な論理で捻じ曲げて良いはずがない。日本丸の舵取りを任せらえるのは誰か。真剣に考え、国民の利益と命を真に付託できる議員を選んで貰いたい。
2024年9月15日(日)
「シャインマスカット」
シャインマスカットは美味しい。子供の頃に食べていたブドウとはだいぶ違うよね。
2024年9月14日(土)
「マジで異常な暑さ」
日中、外出するのを躊躇ってしまうほど猛暑が続いている。9月も中旬になろうというのにこの暑さはマジで異常。でも、今日は昼過ぎに練習のために体育館に出かける予定なのだ。サングラスを忘れないようにしなくっちゃ。
2024年9月13日(金)
「突然のクマネズミ」
夜の卓球練習の帰り、チャリの前をクマネズミが横切って行った。あっという間だった。東京にもいるんだよね、クマネズミ。
2024年9月12日(木)
「今年の9月の暑さは異常」
昨日はものすごく暑かった。例年の9月の気温ではなく異常な暑さだ。もしかすると来年はもっと暑くなるかも、と考えてしまう。恐ろしい。
2024年9月11日(水)
「カナブン体当たり」
夜、チャリで卓球の練習に向かっているとき、首の下に堅いものがガツンと当たった。しばらく進むと、シャツの上をモゾモゾと動いている感触。掴んで見るとカナブンだった。まだまだ夏だな。日中には、少なくなったが蝉の大きな鳴き声が聞こえてくる。
2024年9月10日(火)
「大谷選手がまた打った」
ドジャースの大谷選手がガーディアンズ戦で46号ホームランを打ち、46本塁打46盗塁を達成した。50-50まであと少し。残り19試合。頑張って欲しい。
2024年9月9日(月)
「ちょっと疲れ気味」
最近ちょっと疲れ気味である。酷暑の夏も終盤にさしかかり、やや気温が下がって過ごしやすくなったからと思われる。昨日一日のんびりと過ごしたらだいぶ疲れもとれた。
2024年9月8日(日)
「大谷選手前人未到の45-45達成」
ドジャースの大谷選手が45号ホームランを打った。これでメジャーでも前人未到の45本塁打45盗塁に到達した。この快挙の先には50-50という金字塔がある。ぜひ、誰も見たことのない50本塁打50盗塁を達成して欲しい。同じ日本人が、メジャーの凄い記録に挑戦していることを誇りに思う。ありがとう大谷選手。ぜひ記録を作って欲しい。がんばれ!
2024年9月7日(土)
「信頼に足る議員はいないのか」
総裁選に名乗りを挙げる議員たちの会見を見ているが、どの議員も小者ばかりでガッカリである。親の七光りで議員をやっている男も、己の器の小ささが分かっていない。これでは、現在の無能宰相岸田氏と同じである。とても日本丸の舵取りは任せられない。米国などの大統領にとっては扱いやすいだろうなぁ。非常に怖いことである。
信頼に足る議員の登場を期待したい。自民党にはもういないのか。
2024年9月6日(金)
「まだ夏は続く」
まだ蝉が元気に鳴いている。暑い夏はしばらく続きそうだ。
2024年9月5日(木)
「久しぶりの東京タワー」
昨日は、快晴の過ごしやすい天気だった。終日雨の予報が出ていたので心配したが、赤羽橋での打ち合わせも傘を持たずに出かけることができた。久しぶりに青空を背景に東京タワーを眺めることができたし、良い一日だった。今日も嬉しいことがありますように。
2024年9月4日(水)
「岸田派解散」
自民党の岸田派が解散することになり、派閥解消は旧森山派に次いで2例目となる。他の派閥もさっさと解散すればよいのだが遅々として進まない。選挙や要職を期待して派閥にしがみつく議員が多いのだが、泥船状態の派閥に残っても次の衆議院選挙で落選するぞ。あっしの予想では自民党は70〜80議席を失うのだから。
2024年9月3日(火)
「雨の多い台風」
台風一過、というほどの台風ではなかったが、異常に雨の多い台風10号だった。その影響が未だに残っており、今日も明日も雨の予報が出ている。明日は打ち合わせに出かけるので降らないで欲しい。
2024年9月2日(月)
「電気スタンド買い替える」
仕事中に突然電気スタンドが壊れてしまった。現在使っているのはインバーター式だが、電気店に買いに行ったら、もうインバーターは扱っておらず、すべての電気スタンドはLED仕様に替わったとのことだった。しかし、LEDは電球の交換はできず、電球が切れたら本体ごと新品の電気スタンドと買い替えるそうだ。なんか、物を無駄にするような気がするなぁ。
2024年9月1日(日)
「派閥の存在を容認する河野候補者」
総裁選候補予定の河野氏が、当選したら麻生派を離脱するとの声明を発表した。つまり、派閥を離脱してから立候補するのではなく、当選したら派閥を出るということだ。落ちればそのまま麻生派に残るのだろう。ようするに派閥の存在を容認するということだ。
この議員、若手だと思っていたが長老のような考え方をするんだな。
2024年8月31日(土)
「一日中雨が降っていた」
昨日は台風10号の影響から一日中雨が降っていた。気温が下がって過ごしやすいのは良いが、雨量が多く、地域によっては影響がでるのではないかと心配。
2024年8月30日(金)
「未だに小石河連合の名が」
自民党総裁選の有力候補に、未だに小泉、石破、河野の「小石河連合」の名前が挙がっている。可笑しい。この3人がアメリカ大統領や外国の要人と対等に交渉している姿はまったく想像できない。悪いけど小者である。器の大きなリーダーの出現が待ち遠しい。
2024年8月29日(木)
「久しぶりのカワセミ」
今年初めてカワセミを見た。白子川近くの小さな池である。カメラを持っていなかったので急いでスマホを準備したのだが、どこかへ飛んで行ってしまった。残念。カワセミは実に美しい野鳥である。次はいつになったら会えるかなぁ。
2024年8月28日(水)
「赤トンボ多し」
畑の近くにアキアカネの飛ぶ姿が多く見られるようになった。練馬区にはまだ畑が多く残っているのだ。秋が近づいている。早く涼しくなって欲しい。
2024年8月27日(火)
「大谷選手左手にデッドボール」
大谷選手が左手にデッドボールを受けた。かなり痛そうにしていたので心配だ。これからペナントレースも佳境に入るし、なにより50本塁打50盗塁というメジャーでも前人未到の記録に挑戦するのに骨折で欠場となっては非常に残念である。無事を祈るしかない。
2024年8月26日(月)
「酷暑は続く」
連日酷暑が続いている。そろそろ気温が下がっても良いと思うのだが、一向に気温が下がらない。近づいている台風10号の影響で下がるかもしれないが、台風の影響による被害は懸念される。
2024年8月25日(日)
「大谷選手偉業達成」
ドジャースの大谷選手がデビルレイズ戦で40本塁打40盗塁の偉業を達成した。しかも、126試合目での到達はメジャー史上最速とのことだ。さらにすごいのは、9回裏3対3の同点、2アウト満塁の場面でサヨナラ満塁本塁打を打ったのである。漫画でも描けないような劇的な本塁打だった。これからさらに記録を伸ばし、前人未到の50本塁打50盗塁を達成して欲しい。がんばれ!大谷選手!
2024年8月24日(土)
「川の水の匂い」
心なしか、今年の白子川の水量が多いように感じる。雨が多いためだろう。川の近くを通ると水の匂いが、夏を感じさせてくれる。子供の頃、秋田の川で遊んだ時と同じ匂いだ。秋田の高瀬川の近くの木にカブトムシやクワガタがいて、よく家に持ち帰ったものである。虫かごに入れてあるのだが、夜になると家の中を虫たちが飛び回っていた。虫かごのふたを押し開けて出てきてしまうのだ。懐かしい夏の思い出である。
2024年8月23日(金)
「総裁選に望むこと」
自民党の総裁選が近い。9月12日公示、27日開票である。候補者が乱立しそうだが、中には明らかに能力不足の議員もいる。それでも、周囲から押されて総裁選に名乗りを挙げた。推す議員は、何らかの意図があって押しているとしか思えない。
もしかすると傀儡政権でも作りたいのか。次の衆議院総選挙で議席数がどうなるか分からないが、現時点では自民党総裁はそのまま総理大臣になってしまうのだ。議員たる者、常に国益を優先せねばならない。それを綱引きの道具に使おうなんて、もっての外である。
ちゃんと国の舵取りができて明確なビジョンを持っている方に総裁になってもらいたいと切に願う。
2024年8月22日(木)
「庭のアゲハ蝶」
昨日の夕方から、庭の植物にじっとしがみついているアゲハ蝶がいる。夜に雨戸を閉めると、音でどこかへ行ってしまうと思い、雨戸を閉めずそのままにしておいた。早朝、そっと覗いてみると、まだいる。しばらくこのままにしておこう。
2024年8月21日(水)
「肌がピリピリする暑さ」
まだまだ日差しが強く、日向を歩くと肌がピリピリする。蝉の声は相変わらず元気である。
2024年8月20日(火)
「甲子園ベスト4出そろう」
高校野球もベスト4が出そろった。夏の風物詩もいよいよ佳境を迎えつつある。
2024年8月19日(月)
「今週は気温が下がることを期待」
今週は雨の日が多いとの予報が出ているので、気温が下がってくれることを期待したい。暑い日が続き、体が疲れている。できれば熱帯夜が途切れて欲しい。
2024年8月18日(日)
「メダルを齧る」
パリ五輪でメダルを獲得した選手がメダルを齧るシーンを幾度となく見かけた。以前から見かけてきた光景だが、こうした仕草に何か意味があるのだろうか?顔とメダルがアップで映るように顔の横にメダルを持っていくのは理解できるが、齧るのは理解不能。
2024年8月17日(土)
「酷暑戻る」
断続的な強い雨。昨日は気温も下がり過ごしやすい一日だった。しかし、今日は一転して酷暑に戻るという予報が出ている。
2024年8月16日(金)
「台風接近」
台風7号の接近による被害が懸念されるが、気温が下がるのは歓迎したい。暑さで体が疲れているので、一息付けたら有難い。
2024年8月15日(木)
「終戦記念日に思う」
今日は終戦記念日である。日本国が新たな国造りを始めた記念すべき日と考える。新たな日本国憲法を制定し、戦後の日本は目覚ましい経済発展を遂げた。今や様々な分野で世界をリードしている。すべてのスタートは1945年の今日なのである。あっしの父や多くの先人たちの苦労の上に我々の現在がある。
今日は、そうした先人たちの苦労に感謝しながら一日を過ごそうと思う。
2024年8月14日(水)
「金メダルの重さ」
体操の金メダリストによると、金メダルの重さが約2キロとのこと。首から金メダル2個、つまり4キロを下げるとかなりの重さになる。テレビの取材に応じて複数のメダルをぶら下げている選手がいたが、首は大丈夫だったかな。
2024年8月13日(火)
「ヒリヒリする暑さ」
毎日ひどい酷暑だ。外へ出ると手足がヒリヒリする。この猛烈な暑さ、いつまで続くのだろうか。
2024年8月12日(月)
「パリ五輪閉幕」
パリ五輪が閉幕した。日本が金メダル20個を獲得し、メダルランキング3位と大活躍の五輪だった。これまでの日本選手たちは、ここ一番という大事な場面で力を発揮できないケースが多かったが、最近の若者たちは違う。時には笑顔を見せながら、大舞台でも臆せず力を発揮している。素晴らしいことだ。
これからの飛躍を大いに期待したい。がんばれ!ニッポン!
2024年8月11日(日)
「日本選手の頑張りに感動」
オリンピックも佳境に入って来た。今日で閉会式を迎える。これまでの日本選手の頑張りには本当に感動したし感銘を覚えた。選手や関係者の方々に、お疲れ様でしたと言いたい。オリンピック開催には賛否両論あるが、大会開催云々は別として、スポーツは本当に良いものだと思う。この健全な精神だけは忘れないで後代に繋げていってもらいたい。
2024年8月10日(土)
「がんばった男子卓球団体」
パリ五輪の男子卓球団体戦はスウェーデンに敗れて決勝進出を逃し、3位決定戦でもフランスチームに敗れてメダルなしに終わった。でも、代表3選手は本当によく頑張ったと思う。まだまだ強くなれる選手たちなので、今後に大いに期待したい。また、女子は決勝に残ったので、決勝戦で優勝目指して頑張って欲しい。
2024年8月9日(金)
「宮崎で地震」
宮崎で大きな地震が起きたが、これが南海トラフ巨大地震の引き金にならないことを願う。
2024年8月8日(木)
「突然の雷雨」
昨日の夕方から夜にかけてもの凄い豪雨に見舞われた。被害が出るのではないかと思われるほどの強い雨だった。それと雷。最近、こうした雷雨が増えている。
2024年8月7日(水)
「いよいよ高校野球が始まる」
今日から甲子園で夏の高校野球が始まる。高校球児たちの熱戦を観るのが楽しみだ。
2024年8月6日(火)
「ちょっと疲れ気味」
毎日の猛暑に体が疲れ気味。夜は夜更かししてオリンピックを観ている。健康的とはいえない生活だなぁ。これから高校野球も始まるし、健康管理に気を付けながら、オリンピックも高校野球も観ることにする。
2024年8月5日(月)
「まるで砂漠の中」
気温37度。めちゃくちゃ暑い日曜日だった。そんな暑い日にも、あっしは卓球の練習に出掛けてきた。体育館に入れば冷房が効いて涼しいのだが、家を出て体育館に到着するまではまるで砂漠の中をさ迷っているみたいだった。でも、卓球が好きだから砂漠の中でも出掛けるんだよね。
2024年8月4日(日)
「早田選手のがんばりに感動」
パリ五輪卓球の女子シングルス3位決定戦で、早田選手が勝って銅メダルを獲得した。利き腕の不調にもかかわらず、素晴らしい試合内容と感動を有難う。できれば無理をして欲しくはなかったが、早田選手にとっては一生に一度のメダルのチャンスだったのであろう。4年後のことはわからないから無理をしたのだと思う。勝てて本当によかった。お疲れ様でした。
2024年8月3日(土)
「蝉時雨がBGM」
散歩をするには日差しが強すぎるので、木陰を縫うように歩いている。それでも日の光が眩しい。しかし、BGMの蝉時雨がとても心地よいのだ。時々足を止めては、木々にしがみついて鳴く蝉の姿を観察している。
2024年8月2日(金)
「セーヌ川でトライアスロン」
トライアスロンのスイムをセーヌ川で行ったのですが、水質悪化の問題が解決されないままに競技が実行されました。アスリートファーストで水質の良い川で行ってもらいたかったものです。
2024年8月1日(木)
「メダルラッシュ」
オリンピックで日本選手のメダルラッシュが続いている。誇らしいことだ。がんばれ!ニッポン!
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