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郷土史に漫画を使いたいと思っている方へ |
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目次 | ||
1.広告チラシやカタログに漫画を使いたいと思っている方、こんなことで悩んではいませんか? 2.解決方法と漫画活用のメリット 3.とんぼスタジオに依頼するメリット! 4.まずは手に取って読んでいただくことが一番 4-1.自費出版の場合 4-2.大勢の人に伝えたい郷土史の制作 5.郷土史マンガ制作の目的 5-1.キーワードは「読んでもらう」こと |
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郷土の歴史を多くの人に知って欲しい。 活字の本を作ったがなかなか読んでくれない。 誰でも気軽に読める郷土史を作りたい。 |
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解決方法と漫画活用のメリット | ||
@漫画で制作すると大勢の方が読んでくれる A漫画は土地の歴史だけでなく人物伝をドラマチックに描くのにも適している B漫画の郷土史を図書館に置くと多くの子供たちも読んでくれる Cご年配の方たちも読んでくれる |
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とんぼスタジオに依頼するメリット! | ||
@これまでたくさんの歴史漫画を制作しているので安心して任せられる A商業誌で連載経験のある漫画家が描くので完成する漫画は雑誌と同じレベル Bプロの漫画家が描くのに制作費が安い
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まずは手に取って読んでいただくことが一番 | ||
自費出版の場合 郷土史など地域の歴史書のほとんどは活字がメインで構成されていて、その中に写真や地図などが配置されています。多くの郷土史は書店販売ではなく、地域や個人による自費出版です。自費出版というのは、出版社が制作費を負担するのではなく制作する地域や個人が費用を負担する出版形式です。 通常、出版社が著者に印税を支払って制作販売する著作物は、売れて利益が出ると見込んだ出版物のみです。ちなみに、自費出版には250〜500万円ほどの費用がかかります。 装丁に凝ったり全ページがカラーだったりすると、それ以上高くなります。つまり、見栄えの良い装丁を施そうとすると費用はかなり高額になるということです。 大勢の人に伝えたい郷土史の制作 しかし、ここでご提案したいのは「見栄えの良い装丁本」ではありません。 「大勢の人に伝えたい郷土史の制作」についてです。たしかに、お金をかければ豪華本を制作することはできます。 しかし、郷土史を豪華本にする意味あいはそれほどありません。郷土史を作るというのは、郷土の人々に真の地域の歴史を知ってもらうことが目的なのです。そのためにはできるだけ費用をかけず、かつ子供から高齢者にもわかりやすい表現が求められます。 |
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郷土史マンガ制作の目的 | ||
郷土史作成の目的は2つです。ひとつは郷土の正しい歴史を「後世の残す」ことです。さらにはたくさんの人たちに郷土の歴史を「知ってもらう」ことでしょう。 キーワードは「読んでもらう」こと いずれもキーワードは「読んでもらう」ということです。老若男女を問わず郷土を愛する大勢の人たちが読者です。しかし、興味がないとなかなか1冊を読み切れるものではありません。それでも作る側はなんとか郷土史を読んでもらいたいのです。 では、読まない人にどうしたら読んでもらえるのでしょうか?それには読みやすいように工夫することす。 プロの漫画家のスタンスから、郷土史を漫画で制作することをお薦めいたします。 郷土の歴史をドキュメンタルな漫画の小冊子にすれば、大人から子供まで、もちろんお年寄りまでほとんどの方が読んでくれます。しかも、楽しく読んでくれるのです。他人を楽しくさせてくれる「漫画」で、郷土史を制作してはいかがでしょうか。 とんぼスタジオは「漫画」に特化したプロの漫画家たちの漫画制作事務所です。漫画のことならなんでもお引き受けいたします。ぜひ一度ご相談ください。 |
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参考ページ→ 歴史漫画の制作 書籍に漫画を入れる 漫画と出版業界の昨今 出版不況からの脱出 とんぼスタジオの漫画制作費 制作費の目安 漫画制作の商品紹介 |
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