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プロの漫画家のアドバイスを名刺の漫画制作にお役立て下さい。

名刺に漫画を使う
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名刺交換を単なる儀式に終わらせないで、営業に反映させてみませんか。

キーワードは「漫画」です。

漫画を使ってインパクトのある名刺を作りましょう。
漫画名刺のサンプル
名刺を渡す意味
名刺交換は自己紹介
名刺には自分の姓名から住所や所属先、電話番号などを記してあります。

つまり、名刺交換というのは自己紹介と同じです。

そして、名刺を相手に渡すということは自分の存在をアピールするということです。

職業によっては毎日大勢の方と会いたくさんの名刺を渡します。
そして、同じ枚数の名刺を相手からいただいています。

しかし、それほど大勢の方々を、一度会っただけで覚えておくことはかなり困難でしょう。


●名刺をもらっても記憶に残らない
相手からしても同じです。

印象に残らないとなかなか覚えてくれません。

仕事の取引に発展することはかなり困難でしょう。

知人との横のつながりや紹介でもあれば別ですが、印象に残らない方との仕事の縁はほとんど望めません。


●記憶に残る優位性
逆に、印象に残った方とは、なんとなく縁がありそうな気がするものです。

取引を持ち掛けようと思ったら、記憶にある方と連絡を取ろうとします。

そうした、ご縁の出発となるのが名刺交換です。


印象に残る名刺
では、印象に残る名刺とはどのようなものでしょうか。

私が実際にもらったことのある名刺にも、いくつか印象的な名刺がありました。

たとえば、音楽が流れてくる名刺をもらったことがあります。

名刺が若干厚くなっていて、その中に音が出る仕組みが組み込まれていました。

また2つ折りの名刺もあって、名刺を開くと様々な個人情報や製品情報が記してありました。

さらに木でできた名刺もありましたね。

初めてお会いしたその場で相手の方が自ら書いてくれた、手書きの名刺というものもありました。

様々な工夫を凝らした名刺があるものです。

そうした方は、なんとか名刺を仕事のご縁に結び付けたいと考えているわけです。
名刺に漫画を活用するメリット
●漫画活用のメリット
そこで、漫画家のスタンスから漫画を活用した名刺をご提案いたします。

たとえば裏に4コマ漫画を入れるというご提案です。

4コマ漫画の内容は自己紹介でも良いでしょう。

あるいは趣味の紹介でも良いと思います。

大事なことは、相手に好印象を与えて「自分」を知ってもらうことです。

この名刺をいただいた相手は、あなたのことを決して忘れないと思います。

取引に使うのなら上品に仕上げましょう。

また、プライベートなら面白楽しく仕上げて自分をアピールしましょう。

セリフなしの漫画もオシャレです。

また、カラーの漫画も相手に強いインパクトを与えます。

裏に似顔絵を入れるのも効果的でしょう。

次に会う約束をしたときなど、似顔絵名刺があれば相手を探すのに便利です。
 
このように名刺に漫画を活用する方法といってもたくさんあります。

様々なアイデアを出して自分にふさわしく、かつ営業につながるような名刺を考えてみて下さい。

ヒントはもらった相手の気持ちになって名刺を作ってみることです。

●名刺のデザインとロゴ制作
とんぼスタジオでは名刺のデザインやロゴ制作も行っております。

漫画のことなら、漫画制作事務所のとんぼスタジオにご相談ください。
参考ページ→
感謝状漫画ハガキ/還暦
感謝状漫画ハガキ/金婚式
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漫画の活用と用途

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