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自分史漫画について
どんな構成で自分史漫画を作るのか

自分史を漫画で描く
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項目
1.通常は時系列に添って
2.章によって入る情報量が異なる
3.必要のない章は削除する
4.自由な構成
通常は時系列に添って
通常は誕生から現在までを時系列に沿って制作していきます。

社史や郷土史などと同じで、歴史の描き方の通例です。

内容を人生の過渡期などで数章に割り、それぞれのエピソードを読者に伝えるように描きます。

たとえば、「第1章 誕生と小学生のころ」「第2章 中学から大学入学」「第3章 大学時代」「第4章 社会人となって」「第5章 結婚と子供の誕生」「第6章 会社での要職と責任」「第7章 退職から現在」などと章立てします。

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章によって入る情報量が異なる
しかし、実際は誕生から現在まですべての章が均等に埋まることはなく、章によって情報量が変わってくるものです。

受験勉強での苦労が後の自分形成の糧となっているなら、その部分に多くのページを割くこともあるでしょう。

また、結婚と子供の誕生が人生の転換期となった場合には、そこを克明に描く必要があるでしょう。

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必要のない章は削除する
そのように、個々人によって章の重要さが異なるものです。

したがって、形式的な章立てに拘らず、さほど必要のない章は削除しても構わないでしょう。

そして、空いたページに重要な情報を入れたらよいのです。

むしろ、その方が読者にとっても親切な作り方です。

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自由な構成
構成を自由に工夫してみましょう。

たとえば、冒頭に「エピローグ」を設けて人生の最も華々しかったころからスタートするという方法もあります。

映画でもよく使う手法で、初めにクライマックスを描いておいて、その後でそれまでの過程を描いていきます。

自分にとって結婚が最大の見せ場だったと思ったらそのシーンを「エピローグ」に書いてもよいでしょうし、今現在の姿から始めても良いでしょう。

むしろ、時系列に拘って書くより読む側からすればよほど面白いと感じることでしょう。

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《漫画制作の見本》自分史サンプル07
自分史漫画について
(1)自分史を残すことの意義
(2)記録なければ回顧されない
(3)自分史漫画を作る手順
(4)誰に何を読ませたいのか
(5)どんな構成で自分史漫画を作るのか
(6)よりビジュアルを意識して
(7)自分史漫画を印刷する
自分史の漫画化
自分史を漫画でビジュアル化して見せることも大勢の方に読んでもらう方法です。

自分史の漫画化をご検討するなら「とんぼスタジオ」にご相談下さい。

当事務所ではプロの漫画家が描いているので、完成する作品はすべて商業誌と同じレベルです。

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《漫画制作の見本》自分史サンプル08
参考ページ→
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