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| 漫画を制作し印刷するまで、業界で使われる専門用語の知識は必須です。打ち合わせの段階から完成まで、専門用語は頻繁に使われます。そうした用語を詳しく解説いたします。 ぜひお役立て下さい。 |
| アイレベル |
| 項目 |
| 1.アイレベルとは 2.アイレベルの位置 3.漫画制作のアイレベル |
| ●アイレベルとは 人が立ったときの目線の高さを「アイレベル」といいます。目線が高ければ見下ろしたような構図になるし、低ければ見上げたような構図になります。住宅では目線の高さあたりに位置する、設備や収納スペースのことを指します。システムキッチン等でよく使われ、調理を行うカウンターから上部収納までの空間を「アイレベルゾーン」と呼んでいます。 対象物を漫画で描く場合には、通常はこの「アイレベル」で描きます。 項目に戻る ●アイレベルの位置 アイレベルの位置は厳密ではなく、おそらくこの辺だろうというアバウトな位置です。したがって、描いている絵のアイレベルを決める時も、自分の見ている風景からアイレベルを見つける時も、だいたいこの辺であろうという目線の高さでよいでしょう。厳密にする必要はありません。 項目に戻る ●漫画制作のアイレベル ただし、漫画の物語は平たんではなく山あり谷ありです。そうした起伏があるから面白いわけです。つまり、平たんな場面ではアイレベルで描くと読者は安心して読めます。 しかし、起伏が激しくスリリングな場面では、アイレベルではなく、対象物を俯瞰で描いたり角度を変えてアップで描いたりします。その方がよりスリリングだからです。人物の心理描写に合わせた描き方をしましょう。 静かな場面はアイレベルで描き、スリリングで心が激しく動く場面は構図を変えて描いた方がよいということです。 項目に戻る |
| 参考ページ→ 漫画の描き方講座 アップ あおり アングル プロット 心理描写 アイレベル 俯瞰 主人公 構図 |
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