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漫画制作で使われる業界用語を知っておくと何かと便利です。

漫画制作で使われる用語の説明


HOME漫画制作で使われる用語の説明か行>カラートーン
漫画制作の用語「か行」
漫画を制作し印刷するまで、業界で使われる専門用語の知識は必須です。

打ち合わせの段階から完成まで、専門用語は頻繁に使われます。

そうした用語を詳しく解説いたします。

ぜひお役立て下さい。
カラートーン
通常のスクリーントーンはモノクロ1色で、アミトーンやガラトーンなどがあります。

カラートーンはスクリーントーンのカラー版で、ガラより色ベタのトーンを使うことが多いでしょう。

ただし、漫画制作に関してはガラトーンを使うことは少なく、多くの漫画家は水彩やカラーインクなどを筆で描いています。

漫画でカラートーンを使うケースで考えられるのは、たとえばアメリカンコミック調などのカラーページを描くケースでしょう。

アメリカンコミックの背景にカラートーンを使っているように思います。

イラストを描くときにも使います。またデザインの世界でも使っているでしょう。

しかし、最近は漫画もデザインもパソコンで制作するケースが多くなり、カラートーンを使わなくても簡単に色をのせることができるようになりました。
参考ページ→
漫画制作講座
ホワイト
カラーインク
スクリーントーン
カラートーン
ラブトーン
 ベタ
羽根ほうき
エアブラシ
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