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| 漫画を制作し印刷するまで、業界で使われる専門用語の知識は必須です。打ち合わせの段階から完成まで、専門用語は頻繁に使われます。そうした用語を詳しく解説いたします。 ぜひお役立て下さい。 |
| 新人賞 |
| 項目 |
| 1.漫画の新人賞 2.出版社との縁 3.漫画家デビューの保証はない 4.竜になるのは至難の業 |
| ●漫画の新人賞 新人漫画家の登竜門となっている賞が「新人賞」です。漫画雑誌を出版している出版社が設けている賞で、この「新人賞」を受賞して漫画家となった作家が大勢います。新人賞以外にも多くの漫画賞があります。 項目に戻る ●出版社との縁 そうした賞を足掛かりにして出版社と縁ができます。賞を受賞すると担当編集者が付き、有意義な指導を受けることができます。プロの編集者の指導は漫画家になるのに大いに役立ちます。 しかし、受賞はプロの漫画家の入り口に立っただけでしかありません。まだプロの漫画家ではないのです。プロの漫画家になるには、受賞後の作品が重要です。 項目に戻る ●漫画家デビューの保証はない 受賞してもなかなか漫画家としてデビューできない人も大勢います。むしろ、漫画家になれない人の方が多いでしょう。それは、作画などの技術的な問題だけではなく、構成や演出などもプロの水準に達していないと判断されたからです。 また、絵のタッチもあります。さらに大きな問題は、受賞した雑誌のカラーにあなたの作品が相応しいかどうかということです。A雑誌にはA雑誌特有のカラーがあります。B雑誌にはB雑誌のカラーがあるのです。 担当者の指導を受けて雑誌のカラーに適合し、面白い漫画を描けるようになったら晴れてデビューすることができます。しかし、なかなかそれが難しいのです。 項目に戻る ●竜になるのは至難の業 防雑誌の新人賞で、たまたま雑誌のカラーに近い作品を描いて受賞したとしましょう。ある意味、運が良かったと言えます。 次は、雑誌のカラーに合わせて作品を描くのです。これができないと、万が一読み切りが掲載されたとしても、次のチャンスをものにして連載をもらうことは非常に困難です。 しかし、それができないと漫画家として一人前にはなれないのです。新人賞はひとつの登竜門ですが、門をくぐって竜になるのは至難の業だということです。 項目に戻る |
| 参考ページ→ 漫画制作講座 締め切り シナリオ カラー漫画 代原 モノクロ漫画 新人賞 盗作 シリアス |
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