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| 漫画を制作し印刷するまで、業界で使われる専門用語の知識は必須です。打ち合わせの段階から完成まで、専門用語は頻繁に使われます。そうした用語を詳しく解説いたします。 ぜひお役立て下さい。 |
| ドローイング |
| 項目 |
| 1.ドローイングとは 2.デッサンについて 3.ドローイングの用具 4.ドローイングの手順 5.スキルを磨く 6.漫画制作のためのドローイング |
| ●ドローイングとは 美術用語の「ドローイング(Drawing)」は「線を引く」という意味です。漫画の制作においては「線画」のことだと思って下さい。ペンや鉛筆などで線を引くことに重点をおいた作品を「ドローイング」といいます。また、絵の具などで描く作品は「ペインティング」といいます。 ただし、素描やデッサンも単色で描かれることから、「ドローイング」と同一に使われたりします。「ドローイング」という用語は「デッサン」「クロッキー」「スケッチ」を含めた総称として使われています。ちなみに、建築用語にも「ドローイング」がありますが、これは「製図」や「図面」という意味です。 項目に戻る ●デッサンについて 「デッサン」も「ドローイング」と同形態と考えられますが、若干異なります。「ドローイング」は「デッサン」以上に広範な表現を指しています。「ドローイング」は線や色などで表現するので表現が多彩なのです。 たとえば、リアルで写実的な表現もできるし、抽象的な描き方もできます。実に幅広く多様な技法で表現できるのです。 項目に戻る ●ドローイングの用具 「ドローイング」は使う道具で表現力が異なります。たとえば、鉛筆やペン、パステル、インク、水彩など、様々な道具には独自の表現力があります。そして、それぞれの用具に独特な味があります。 項目に戻る ●ドローイングの手順 「ドローイング」の手順についてご紹介します。まず、描きたいイメージやコンセプトを明確にすることから始めます。 次に、下絵を描きます。軽い線でガイドラインを作り、絵としてのバランスを工夫します。 次に、被写体の輪郭を描き、細部の特徴を加えていきます。 次に、陰影を加えて立体感を表現します。質感の表現も重要です。水彩やパステルなど、媒体に合わせて着色していきます。 最後に、消しゴムや修正液を使って修正を施し、細部を整えていきます。 そして、周辺の要素を描いて完成です。 項目に戻る ●スキルを磨く 「ドローイング」のスキルを磨くには、継続的に練習することです。様々なスタイルに挑戦し、実践してみましょう。こうしたスキルアップは自己の作品描写に間違いなく好影響を与えます。 項目に戻る ●漫画制作のためのドローイング 漫画制作の現場において、「ドローイング」は直接的な影響はありません。しかし、人物デッサンや背景画を描く上で、とても有意義です。漫画の画力アップのためにも「ドローイング」の継続をお薦めします。 項目に戻る |
| 参考ページ→ 着色 デッサン スケッチ ドローイング ペンタブ タブレット タッチペン コピペ |
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