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| 漫画を制作し印刷するまで、業界で使われる専門用語の知識は必須です。打ち合わせの段階から完成まで、専門用語は頻繁に使われます。そうした用語を詳しく解説いたします。 ぜひお役立て下さい。 |
| 読み切り |
| 項目 |
| 1.読み切りとは 2.完結させる読み切り漫画 |
| ●読み切りとは 漫画雑誌にはたくさんの漫画作品が掲載されています。そうした漫画作品は、すべてが連載漫画ではありません。その号に1回のみ掲載される漫画作品もあります。そのような漫画作品を「読み切り漫画」と読んでいます。 「連載漫画」は毎号でストーリーがつながっている漫画のことで、完結しないで次号に物語が継続されていきます。 それに対して、「読み切り漫画」は連載されることなく、その号で完結する漫画のことです。ちなみに、「連載漫画」は物語を大きく膨らませて展開することができます。したがって、伏線を多く使ってスケールの大きな見せ方も可能です。 そのかわり、連載となると次号への引きが大事になってくるので、物語を展開しながら次号も読みたいと思わせるような仕掛けも必要になります。 項目に戻る ●完結させる読み切り漫画 一方、「読み切り漫画」は各号一回だけの勝負です。伏線や小道具などを工夫しながら、読者にメッセージを伝えられるように完結させなければなりません。「読み切り漫画」を描くほうが、連載するより難しいかもしれません。ただし、ページ数が若干多目だったりするので、構成やイントロなどをしっかり考えて勝負できるという利点もあります。 そういう意味では、「読み切り漫画」を読むと、描いた作家の力量がわかると言えます。一話を簡潔に纏め上げることができれば、どんな長編であっても連載であっても描けると思います。 項目に戻る |
| 参考ページ→ 漫画制作講座 増刊 代原 担当 エピソード 商業誌 構成 伏線 廃刊 海賊版 |
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