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漫画制作で使われる業界用語を知っておくと何かと便利です。


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漫画制作の用語「あ行」
漫画を制作し印刷するまで、業界で使われる専門用語の知識は必須です。打ち合わせの段階から完成まで、専門用語は頻繁に使われます。そうした用語を詳しく解説いたします。
ぜひお役立て下さい。
SF
項目
1.SFとは
2.科学的な空想
3.SFの定義とは
4.漫画家はSFが好き
●SFとは
「サイエンス・フィクション」のことを「SF」といいます。「サイエンス・フィクション」は、「アメージング・ストーリーズ」という雑誌の初代編集長ヒューゴー・ガーンズバック氏が付けた用語だと言われています。

ちなみに、「アメージング・ストーリーズ」は世界で最初のSF雑誌です。ただし、ヒューゴー・ガーンズバック氏は、「アメージング・ストーリーズ」より「サイエンティフィクション」と呼ぶことを好んでいたようです。

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●科学的な空想
「SF」は科学的な空想をベースにしたフィクションのことです。映画だったり小説だったり、あるいは漫画やアニメ、ゲームなど広いメディアで扱われている題材です。

日本では、戦前に「空想科学小説」とか「未来科学小説」などと呼ばれるジャンルがありましたが、テーマは「SF」でした。1970年代になる、とこうしたジャンルは「SF」として定着するようになりました。

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●SFの定義とは
現代の「SF」の定義は幅広く、明確な括りはありません。時代を超越したスペクタクルな物語や現代の超自然的なフィクションもすべて「SF」といえます。恋愛さえも「SF」の範疇に入ってしまいます。

つまり、著者が「これはSFである」と言えば、それはSFだということです。とはいっても、映画や漫画の世界において一般的な「SF」というジャンルは、ほぼ限定された範囲を指しています。

ロボットが登場したり、登場人物が未来や過去を往復したりします。物語の中に科学的な要素が含まれていれば、ほぼ「SF」ということです。ファンタジーも「SF」に入るでしょう。神話なども「SF」かもしれません。

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●漫画家はSFが好き
漫画家は「SF」が大好きです。自由な発想で自由に描けることほど楽しいことはありません。過去に行ったり未来に行ったり、なにしろ好きなように描けるわけです。

漫画史に残る有名な作品には、「SF」漫画がたくさんあります。「火の鳥」や「銀河鉄道999」「鉄人28号」「アキラ」など、数え上げたらきりがありません。こうした漫画は、漫画家が夢中になって描いた漫画だと思います。それほど「SF」は楽しいのです。

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参考ページ→
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シナリオ
クライマックス
プロット
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1コマ漫画
SF
シチュエーション
ファンタジー

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