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社史漫画制作なら実績のあるプロの漫画家にお任せ下さい。

 社史漫画制作について
社史漫画制作の意義

社史を漫画に
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項目
1.企業の痕跡を残す

2.残すことと知ってもらうこと

3.社史漫画の効果

4.歴史には未来への重要なヒントがある

5.価値の蓄積

6.社史の漫画化の薦め
企業の痕跡を残す
企業の貴重な歴史の痕跡も誰かが著さないとほとんどが知る由もありません。

時間の中に埋没してしまいます。

企業の歴史の意味と価値は計り知れないほど大きいのです。

また、残すだけでなく知ってもらう工夫も必要です。

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残すことと知ってもらうこと
どのような経緯で創業し、どのような理念を貫き、どのような製品を世に送り出してきたかということは必ず後世の財産となるものです。

また企業が世の中にどう係わり、社会にどう影響を与えて貢献してきたかということも、ぜひとも後世に残し知ってもらいたい記録です。

「残す」ことが一義的であり「知ってもらう」ことが二義的な意図でしょう。

それならば「知ってもらう」ための工夫が必要です。

残すための記録には読んで知ってもらうための配慮が欠けるものです。

そこを補うのが社史の漫画化です。

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社史漫画の効果
漫画の活用効果は皆さんが思っている以上に大きいものです。

大勢の方が楽しんで読んでくれるだけで内容を理解してしまうのです。

つまり、社史漫画を読むだけで会社の歴史の概要が分かってしまうのです。

活字だと読むことも躊躇しがちですが、漫画だと楽しんで読んでくれて内容までわかってくれるのです。

この漫画を使わない手はないと考えます。

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歴史には未来への重要なヒントがある
社史を知るということは企業の歴史から未来を考えるということです。

歴史には多くの重要ヒントが隠されており、企業だけでなく未来の社会に反映されるべき材料が潜んでいます。

そのヒントは後世に遺すべきでしょう。

そうしたヒントも含めて、まずは社史を大勢の方に読んでいただくようにしましょう。

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価値の蓄積
歴史は一本のレールです。

そのレールは間違いなく未来へと続いていきます。

そして、社史は未来への指標を確認させてくれる貴重な材料となるのです。

また、社員の協調性や目標に向かって邁進する和の精神を気付かせてくれるのも、実は社史の意義といえるでしょう。

歴史というのは企業の重さであり価値の蓄積です。

社史は取引先や消費者に対して企業の存在感を示す材料ともなり、営業面においても大いなる武器ともなりうるものです。

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社史の漫画化の薦め
漫画の社史であれば取引先や消費者から歓迎されます。

それだけで効果があるというものです。

漫画で社史を制作することのメリットから社史の漫画化をお薦めいたします。

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●社史漫画について
(1) 社史漫画制作の意義

(2) 社史漫画制作のメリット

(3) 記録が記憶を喚起する

(4) 社史漫画制作の手順

(5) 客観的な作り

(6) 社史漫画の構成

(7) 社史をよりビジュアルに制作

(8) 社史漫画を印刷する
社史の漫画化
社史を漫画でビジュアル化して見せることも大勢の方に読んでもらう方法です。

社史の漫画化をご検討するなら「とんぼスタジオ」にご相談下さい。

当事務所ではプロの漫画家が描いているので、完成する作品はすべて商業誌と同じレベルです。

社史漫画制作の詳細はコチラ

参考ページ→
新日本物流株式会社
税理士法人エルム
株式会社日本総合研究所
ヘキサゴン株式会社
東和興産「潤滑油と生きる」
タイキ「天然海綿で未来を拓く」
産案グループ「創業60年の歩み」
ヘキサゴン「音と映像の世界に憧れて」
「地球一周船旅逍遥」
「タロー 子供の夢」
「白藪椿」
「渦巻いて」
「僕たちの青い空」
「儂は床屋の衛生兵」

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