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漫画制作に不可欠な市販紙のサイズについての情報です。

市販紙全体寸法

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漫画を描くときには、最初に「版面(はんづら)」と言って原稿のサイズを決めておきますます。

版面は製本の天地のサイズなどから決まりますが、その版面に合わせてマンガを描く原稿用紙のサイズが決定されます。

市販紙のサイズをご紹介しますので用紙選びのご参考にして下さい。
紙の寸法
名称 単位(mm)
A列本判
B列本判
四六判
菊 判
地券判
三三判
ロール判
ハトロン判
フールス判
帳簿紙
艶紙
書簡紙
セロハン
画用紙
アイボリ紙
吸取紙
グラシン紙
トレーシング
半紙判
625×880
765×1085
788×1091
636×939
591×758
697×1000
712×985
900×1200
333×424
818×1091
508×762
458×585
909×1000
582×758
582×758
442×570
508×762
841×1189
242×333
標準規格用紙の仕上がり寸法はこちら→

仕上がり寸法
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参考ページ→
市販紙の寸法
標準規格用紙の仕上がり寸法
版面
ノド
ノンブル
ハシラ
原寸
縮小

断ち切り
版下
下版日
ボツ
編プロ
ワイド版

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