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漫画制作で使われる業界用語を知っておくと何かと便利です。

漫画制作で使われる用語の説明


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漫画制作の用語「さ行」
漫画を制作し印刷するまで、業界で使われる専門用語の知識は必須です。打ち合わせの段階から完成まで、専門用語は頻繁に使われます。そうした用語を詳しく解説いたします。
ぜひお役立て下さい。
少年ケニヤ
項目
1.「少年ケニヤ」産経新聞連載
2.物語
3.映画化
4.ラジオドラマ
5.少年サンデー連載
●「少年ケニヤ」産経新聞連載
山川惣治が描いた挿絵「少年ケニヤ」は、1951(昭和26)年10月7日から1955(昭和30)年10月4日まで「産業経済新聞」に連載されて大人気を博しました。「産業経済新聞」は現在の産経新聞です。

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●物語
舞台は太平洋戦争直後の物語です。日本はハワイの真珠湾を攻撃し、英米と交戦状態に陥りました。その頃、商社マンの村上大介はケニヤに駐在していました。ケニヤは英国の植民地でした。そして、村上大介と息子のワタル(10歳)は、敵国人に捕まらないように自動車でケニヤの奥地に逃れました。

ところが、その途中でワタルは父とはぐれてしまうのです。その後、ワタルはマサイ族の酋長ゼガや不思議な美少女ケートと出会います。そして、彼らの助けを受けてケニヤで冒険の旅を続けます。

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●映画化
「少年ケニヤ」は映画化され、さらにテレビドラマ化や漫画化、アニメ化されました。当初、「産業経済新聞」での連載は週1回でしたが、とても人気があったので毎日の新聞連載となりました。そのため、「産業経済新聞」は「ケニヤ新聞」と呼ばれるほどでした。山川惣治にとっては「少年王者」に次ぐ大ヒット作となりました。

ちなみに、「少年王者」は終戦直後の1945年に紙芝居として描いた作品でした。1946年、その「少年王者」が集英社から単行本の描き下ろしとして出版され、大ヒットとなったのです。集英社はこの大ヒットによって漫画出版社としての経営基盤を築いたのです。

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●ラジオドラマ
「少年ケニヤ」は、1953年から文化放送でラジオドラマとして放送されました。主題歌は山川惣治が作詞しました。

1954年には白黒映画で大映が配給公開しました。
1984年には角川書店がアニメ映画化しました。
1961年5月4日から翌1962年2月8日まで、テレビ朝日で毎週木曜日にモノクロ作品として放送しました。

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●少年サンデー連載
漫画では、「週刊少年サンデー」(小学館)で連載され、1961年14号から1962年15号まで続きました。作画は石川球太が担当しました。石川球太は動物漫画を描くのが得意な漫画家でした。

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参考ページ→
少年倶楽部
タンクタンクロー
冒険ダン吉
樺島勝一
山川惣治
のらくろ
北沢楽天
少年ケニヤ
岡本一平
月光仮面
紙芝居
黄金バット
七色仮面
ジャパン・パンチ
アラーの使者
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赤本漫画
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ハナ子さん
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